原子力発電所
July 21, 2007
サマータイム・ブルース by RCサクセション
今日、7月20日金曜日は僕が管理するサイト、 「プロテストソング・トピカルソングの傑作集」にて異常事態が起った。 それは、RCサクセションが日本語でカバーした洋楽「サマータイムブルース」にアクセスが極端に集中したのだ。 ページビューがなんと3,774もあった。
このサイト、いつも全ページ合計で100アクセス超えればよいほうなのだ。 この異常事態は何だろう?
アクセス解析画面を参照ください。
この歌、歌詞は強烈な原発反対メッセージである。 このために収録アルバム・カバー集である「カバーズ」は大手レコード会社から発売中止になったいわくつきの歌だ。
このアクセス、今回の新潟・長野の大震災による柏崎原子力発電所の相次ぐ事故によるところが大きいと思う。 しかし、グーグルやヤフーから、キーワードは<サマータイムブルース>や<RCサクセション>が、トップ10を占めている。 検索フレーズの一覧をご参照あれ。
これは、国民の反原発の意志表明なのかもしれない。それにしてもこんなにアクセスが集中するとは、僕が管理するサイトでは前代未聞だ。それも特定の一ページになんて!
何はともあれ、これが原発廃絶への運動のひとつのきっかけの表れであれば、お目出度いことだ。
残念ながら、僕の前の記事からのアクセスはゼロだったようだ。
では、あなたも この歌詞を読んでみましょう! MIDIに合わせて歌ってね!
March 26, 2007
やっぱり危なかった志賀原発
志賀原発は今回の地震で、使用済み核燃料貯蔵プールの水が飛び散ったそうだ。記事を引用する。
志賀原発 使用済み核燃料の水、飛び散る 能登地震
http://www.asahi.com/national/update/0325/TKY200703250314.html
北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)で25日、放射性物質を含んだ水45リットルが原子炉建屋4階の床に飛散しているのを巡視員が見つけた。今回の地震の揺れに伴って、使用済み核燃料貯蔵プールが揺れて飛び散ったものとみられる。北陸電力によると、飛び散った水は国への報告基準を上回る量の放射性物質を含んでいたという。ただし、床面はビニールシートで覆っており、その外に漏れたのは8リットルと微量だった。水は作業員がふき取った。外部への放射能漏れはないという。
地震のときは定期点検中で運転はしていなかったのが幸いだった。 (というか、今は運転停止処分中だろうね。
志賀原発は震度4.8 設計の基準以下の揺れhttp://www.asahi.com/national/update/0325/TKY200703250244.html
能登半島沖地震で震源に近い、石川県志賀町の北陸電力志賀原発では、1号機の原子炉建屋地下2階の震度計で震度4.8を記録した。地震による外部への放射能漏れの被害はなかった。地震の振動の強さは229ガル(ガルは加速度の単位)で、想定する設計限界の490ガルを下回った。原子炉を緊急自動停止しなければならない190ガルは上回ったものの、1号機、2号機とも定期検査中などで運転していなかった。
これって、もし稼動中であれば、大変な事故になっていたってことだよね。 恐ろしいね。
何よりも原発が停止中だったのはラッキーだったと思うので、被災者の皆様が引き続き幸運に恵まれますことを心からお祈りします。
検証 東電原発トラブル隠し
東京に原発を!
プルトニウム発電の恐怖―プルサーマルの危険なウソ
January 05, 2007
つくばエキスポセンターへ行ったよ
今日は茨城県つくば市の、つくばエキスポセンターへ行ってきた。 今日も妻の実家を拠点としての行動で、義母も一緒だった。
ここはなかなか面白い。 入場料大人300円を払って中へ入ると、色々な科学実験と関係した遊びがあった。 バランス感覚や瞬発力を試すゲームなどがあったが、からっきしだめだった。 自転車のようなものを全力でこいで、滑車を回したり、バランス感覚で強風を吹かせたり、なかなか体力を使うアトラクションがたくさんあった。 宇宙ロケット関連の展示も充実していた。
ロケットの大きな模型が目印
面白かったのは、原子力発電の理論と発電所の素晴らしさを教えてくれるゲームや啓蒙ビデオみたいなもの。 ここでは原子力発電所は、完璧な理想のエネルギーなのだ。 原発賞賛もここまで来ると、あきれるばかり。 ビデオの中で面白かったのは、最後に原発がある場所には豊かな自然があるということをアピールしていたこと。 たしかに原発はほとんど人口の少ない、過疎に近いところにたくさん立てられているし、そんな危険なもの、都市の周辺には建てられないので、山や海岸にあるわけで、自然が豊かなのは当たり前。 問題は、この原発により自然が破壊されているということなのに、素晴らしいすり替えだ。
原発列島を行く
もうひとつ、純粋に楽しめたのは、3Dムービー。 20年以上前のつくば科学万博の人気パビリオンの多くはこのムービーをウリにしていたはずだ。 なつかしい気持ちで、潜水艦しんかい号のCGと、太陽についてのアクションムービーを立体めがねをかけて楽しんだ。
このときの特集企画で、子供たちの発明品が展示されていたが、どれも皆面白かった。 手袋の形をした食器洗いたわし、熱い飲み物が入った紙コップを倒さないで運べるホルダー、などなど、小さなアイディアが一杯で楽しかった。ここは学生たちが楽しめると思った。 両国の科学未来館よりは規模が小さいが、周辺施設と併せて楽しめるのではないだろうか。 ところで、竹橋の科学技術館も似たような場所だったなあ... 今度機会を見て行って見て比べてみよう。