June 2012
June 08, 2012
USBメモリーが読めなくなったら?
もしUSBメモリーのデータが読めなくなってもコレがあれば復元できるよ!
現在、どんな仕事をしている人でも、パソコンを使っていることだろう。僕の場合は、パソコンがないと仕事できない!
教案、スライド作り、生徒とのメール連絡、ホームページとブログの更新、授業時のDVDや音楽の再生など、すべてパソコンでしている。
なので、パソコンが万が一壊れてしまったら大変なことにる。パソコンのハードディスクの中には授業のデータはもちろん、自分や生徒の個人情報が入っている。
パソコンが壊れなくても、重要なデータを誤って削除してしまうこともある。パソコン本体内のデータなら一度ゴミ箱に入るので、すぐに元に戻せるので良いのだが、たとえばデジカメのSDメモリーカードやUSBメモリーの中のデータを削除するとゴミ箱に行かずにその場で直ちに消えてしまう。このように消えたデータはウィンドウズの機能では元に戻せない!
なので、僕は常にデータのバックアップをとってるし、万が一の事態に備えてデータ復元ソフトを利用している。 バックアップ先は外付けハードディスクだが、その外付けハードディスクが壊れて大変な経験をしたことがあるので、完全には安心できない!だから、少なくともデータ復元ソフトとバックアップソフトは必須なのだ。
この動画は、データ復元ソフトの代表格、ファイナルデータ10プラス 特別復元版のPV。
実は先日、友人がUSBメモリーを開けなくなって困っていた。USBメモリーをパソコンに挿すと、「フォーマットされてません」とメッセージが表示される。
仕事の大切なデータが入っていたので彼女は途方にくれていので、僕が愛用しているデータ復元ソフト、
ファイナルデータ10+ (FD10)を紹介してあげた。手伝ってほしいというので一緒に作業してあげた。
すると簡単にデータを全部復元できたので、大喜びだ。こんなことで喜んでもらって、とても気持ちよかった。
このようなデータトラブルは誰にでも起こり得ること。人を選ばない!にもかかわらず、僕の知る限りバックアップも取らず、データ復元ソフトも利用していない人が多いみたいだ。
パソコンで作成したデータはユーザーの分身と同じであり、失くしたデータはお金では買えない。データ復元ソフトはちょっと高価だが、万が一のために一家庭に一本は常備しておきたいところだ。データトラブルが起きたら少しでも早く対処するのが鉄則!時間が経つほどデータ救出が難しくなる場合がある。
先ほどご紹介したファイナルデータ10+は、データ復元ソフトの中で最も歴史が長く、販売シェアも12年連続トップを走ってるだけあって、信頼性は抜群だ。実力ナンバーワンだと言えるだろう。
相撲賭博事件のときに力士の携帯メールデータを復元したのもこのメーカー、AOSテクノロジーズのデータ復元技術だった!僕も以前のバージョンで何度かピンチを救っていただいた。そのときは本当に心から感謝した。
相撲賭博事件のときに力士の携帯メールデータを復元したのもこのメーカー、AOSテクノロジーズのデータ復元技術だった!僕も以前のバージョンで何度かピンチを救っていただいた。そのときは本当に心から感謝した。
ファイナルデータ10+のすごいところは、パソコンがシステムエラーにより起動しなくなっても、CD-ROMやUSBメモリーから起動して、ハードディスクの中のデータを復元できるところ。あらゆるデータトラブルに対応できるスグレモノだ。
このPVは、以前のバージョンの動画だが、基本機能は同じで、より分かりやすいのでご覧あれ。
このPVは、以前のバージョンの動画だが、基本機能は同じで、より分かりやすいのでご覧あれ。