wedding

February 21, 2010

親戚の結婚式.に行ってきました。

HI3E00172月20日の土曜日は長野県松本市に住む僕の従姉妹の長男、スンホ君の結婚式。大阪の在日コリアン女性との結婚だ。

お父様が地元で力のある在日コリアン商工人なので、式は高級ホテルを使って盛大に行われた。僕も弟と一緒に前日に行って一泊させていただいた。

在日コリアンは披露宴の場で結婚式を行う場合が多いのだが、今回は披露宴に先駆けてホテルにあるチャペルで式を行った。キリスト教結婚式風の入場・退場だったが、式の内容は通常通り宣誓文を読み上げて指輪を交換し握手するという段取り。教会式での定番であるキスシーンは残念ながらなかった。教会での一風変わった結婚式の雰囲気を味わうことができて面白かった。

DSCN0139続いて行われた披露宴には500人近くはいたのではないかと思われるほど大勢のお客様がいらした。

披露宴は、在日コリアンの場合よくあることだが、日本語と韓国・朝鮮語(以降ウリマル)を交えて進行する。そこで大変なのが司会者。今回の司会者は僕と同期で朝鮮大学校の文学部を卒業した京都のキム・チンシルさん。彼女は大学時代から司会やアナウンス、MCなどで活躍していたが、今もこのような仕事を専門にしているとのこと。今回は半ば通訳を兼ねた司会だったが、とても上手かったと思う。ウリマルから日本語への訳は要点を適格に述べていた。

DSCN0147民族楽器のアンサンブル生バンドが常に音楽を奏でた。また、お色直しの間には、僕がかつて英語の授業に入って教えたことがある、プロのシンガー、ユン・ヘヨンが民謡と自作の歌を披露し、場を盛り上げた。

終盤はお決まりの民謡メドレーで、ご年配の参加者たちを中心に民族ダンス・パーティーの様相を呈した。

久しぶりにかつての東京朝鮮中高級学校時代の同僚教師二人に会えた。一人は在日本朝鮮サッカー団に所属していたリーさん、もう一人は現在長野の朝鮮学校の校長先生であるチン先生。

もちろん、新郎のおばあさん(僕のおば)やその家族と会っていろいろお話できたのも良かった。

新郎新婦のご家族の皆様、お疲れさまでした。僕は楽しい思いをさせていただき、最後まで親戚として一緒に過ごせなかったことを申し訳なく思っております。

新郎新婦、スンホ君・チヨンさん、お幸せに!


paul83 at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(1)