骨粗しょう症

May 10, 2008

牛乳が骨粗しょう症の原因だ!

育ち盛りの子供は牛乳をたくさん飲んでカルシウムを摂取して、しっかりとした骨を作らないといけない。カルシウムが不足すると骨が空洞になって折れやすくなる。

これらは僕が幼い頃からほとんど全ての大人から聞いたし、大人になりながら自分も周囲の子供たちにそんなことを言って来た。もう社会の常識だと思っていた。

でもこれは大きな間違いだ。牛乳は日本が戦後米軍に占領された時に、アメリカで余っていた牛乳を日本国民に配って飲ませたことにより日本で牛乳を飲む習慣が付いたと言われている。昔、一部では飲まれていた時期があったようだが、今のような状況ではなかったそうだ。

欧米の肉食文化の人々は元々牛乳を飲む習慣があったのだが、農耕民族であるアジアではそのような習慣はあまり無かったようだ。

しかし、なんと、牛乳は人の体内に必要なカルシウムを補うどころか、カルシウムを消費する役割があるそうだ。牛乳を飲めば飲むほど骨が弱くなるのだそうだ。牛乳こそ骨粗しょう症の原因に他ならないということ。

仔牛が飲むべき牛乳は強い酸性。大して人間の体は弱アルカリ性。強い酸性の物質が体内に入ってくると、体をアルカリ性に保つために、体内のカルシウムを消費するというのだ。なんという逆説的な真実なのだろう!

牛乳をたくさん飲む北欧の国々で骨粗しょう症が多いという事実があり、アメリカでは牛乳は非健康食品というレッテルを貼られている。

仔牛が大きくなるために飲むものを大人である我々が飲むということは、たんぱく質やカルシウムの取りすぎであることは容易に想像できるが、そんな単純なものではないようだ。

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では、これからどんな人が牛乳を飲むのか。大手乳業会社はどうなって行くのだろうか。注目しないといけない。

 



paul83 at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)