自殺

October 11, 2007

3年B組金八先生復活!5

「3年B組金八先生」が始まった。随分久し振りだ。

あまり見る気は無かったのだが、偶然妻と見ることになった。2時間スペシャルだったが、後半だけ見ることが出来た。

現代の生徒達と学校システムの実態が反映されてとても面白いと思った。

中でも金八先生の授業中に日本国内での自殺者が、去年3万人以上いて、その内で600人以上が18歳未満(?)だったということを、去年のイラク戦争での死者数2万7千人を比べて、日本社会は戦場よりも厳しい場所かもしれない、と言ったこと。

日本の年間自殺者数はニュース番組意外では結構タブーになっている気がする。その内容をドラマで表現したのは、それも中学・高校生が大勢見ているだろうドラマでやったのは、素晴らしいことだと思った。

僕は「金八」に限らず、教師物のドラマは大好きだ。今は夜時間があるので、今後しばらくはしっかり見てみたいと思う。



paul83 at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 29, 2007

死人に口無し 命あっての物種2

(ことわざのリンクは対応する英語のことわざに行きます)
今日は朝から今までニュースとワイドショーをいくつか見てきたが、人が死んだ話が多い。 特に故・松岡利勝前議員とZARD坂井泉水さんの二人が中心。他にも松岡さんの同級生、今朝転落死した山崎進一さん。

まずはご冥福をお祈りします。

しかし、3名の国会関連の方々、松岡氏が置かれた立場と現在の国政の状況からして、自ら口を封じたと思われても仕方ないだろう。 正に「死人に口無し」である。 坂井さんも、様々な憶測の中で自殺か、事故死か、それともはたまた殺人なのかは、本人の口からは知ることができないという意味ではこのことわざ通りである。

国民の師範たる(理想論だが)国会議員が自殺しないといけない状況というのは、とても恐ろしいものだ。 年間自殺者数が30,000人を超える という、自殺国家日本を象徴する出来事だ。

少なくとも映画、「パッチギ 」シリーズに出て来る人々は自殺とは縁が遠い、社会の底辺で力強く生きている人々。 彼らは大抵貧乏だ。

人は富と権力を持ち幸せだと思われる人たちの中でこのような結末を迎えてしまう人も出て来るというのはどうしたことだろう。

死ぬ「勇気」があるのなら、死ぬ気になってもっとましなことを出来るはずなのに。

「命あっての物種」だからね。 

自殺論

 

 

 

 

自殺のコスト



paul83 at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(1)