引退

October 08, 2007

古田監督、お疲れ様!最後までフル出場して!5

胴上げされた古田監督

昨日、プロ野球史上最高の捕手、東京ヤクルトスワローズ古田監督の引退セレモニーが神宮球場で行なわれた。とうとうこの日が来てしまった。

昨日は僕が望んでいたとおりに試合にフル出場。試合は負けたが、大いに盛り上がったそうだ。この試合で最後の打席で対戦したのは、広島に同期で入団し、同じく今季限りで引退の佐々岡投手。負け試合にも関わらず最終回に登板して締めたのが、古田と最も多く勝利の喜びを分かち合ったと思われる高津投手。先発は往年の、これまた強いヤクルトを象徴した、石井一久。粋な演出でファンを喜ばせてくれた。

テレビで古田の師匠、野村克也 楽天監督が「これからが本番だったのに、もったいない」と言ったが、これは生涯一捕手をまっとうし、南海(現ソフトバンク)ホークス監督を辞めてからも西武ライオンズで出来るところまで選手を続けた野村監督だけが送れる最大級のエールだったと思う。

古田選手兼監督、18年間お疲れ様でした。今回退団することになっても、監督になるなら必ずヤクルト・スワローズに帰ってきてください。18年間応援して悔いはありません。ありがとう!あと二試合、最後までフル出場してね!



paul83 at 07:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 28, 2007

古田選手、初安打!3

古田捕手 往年の勇姿東京ヤクルトスワローズの選手兼任監督、古田敦也、今季限りで引退なのはとても寂しい。球界デビュー以来世間を驚かしたこと度々。オールスター戦でサイクルヒットしたり、捕手の守備で最優秀選手に選ばれたり、選手会長時代にストライキを決行したり。最後のサプライズが、師匠野村克也監督以来のプレイング・マネジャー就任。

監督就任と同時に稲葉(日本ハムで活躍)、ラロッカ(オリックスの主力)が移籍し、五十嵐と石井のダブル・ストッパー「ロケット・ブラザーズ」は鳴りをひそめ、旧戦力で、メジャーから帰ってきた高津や石井一久に頼る状況に。

そんなこんなで今シーズン古田率いるチームは残念ながら広島東洋カープと最下位争いに参戦中。 でも、青木とラミレスが首位打者を競い、ラミレスは目下打点王だ。 投手でもグライシンガーが16勝を挙げてハーラーダービートップを走っている。なのにどうしてチームはこんな位置にいるのだろう?

1978年に広岡監督のもとで初優勝をしたときには個人タイトルは誰も取れなかったのとは対照的である。

昨日広島市民球場での「代打オレ」と二本のヒット、そしてセレモニー。なかなか感動的。テレビのニュースで見た古田監督の笑顔が良かった。

あと残り数試合、全試合でマスクをかぶり、打席に立ち、有終の美を飾ってほしい。もしかしたらチームも蘇るんじゃないの?

ヤクルトファン歴約30年の僕は、強いヤクルトを象徴していた古田敦也さんに心から感謝の意を表します。



paul83 at 12:57|PermalinkComments(1)TrackBack(1)