ヤクルト

October 11, 2007

高津投手、戦力外?2

ヤクルト・スワローズのみでなく日本球界を代表する抑え投手高津臣吾投手が今季限りでチームを去ることが決まった。 本人は引退するつもりがなく、現役を続ける意向だが、広島東洋カープが獲得を考えているそうだ。

高津投手、今シーズンの成績は振るわなかったが、シーズン最終戦でセーブを挙げ、古田監督の最終試合に花を添えたばかり。直後にあの試合が奇しくも彼にとってもスワローズでの最終戦になってしまった。何ということだろう。

オーナーは特別にお別れ会や引退試合などを考えていないという。 高津投手、最近はマウンドに上がっても正直ハラハラ・ドキドキで、心臓に悪いと思ったことも度々ある。でも、長年抑えとして活躍し、培ったテクニックと百戦錬磨の度胸は誰にも簡単には得られない貴重なものだと思う。

ヤクルト球団フロントは高津投手に対してとても冷たいと思う。 選手一人ひとりの心はもちろん、ファンの心など考える余裕が無いのだろう。古田ヤクルトの成績が振るわなかったのもフロントの責任も大きいようだ。

高津投手、お疲れ様でした。 次は広島で敵チームとして脅威の存在になってヤクルトの前に立ちはだかってください。

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October 08, 2007

古田監督、お疲れ様!最後までフル出場して!5

胴上げされた古田監督

昨日、プロ野球史上最高の捕手、東京ヤクルトスワローズ古田監督の引退セレモニーが神宮球場で行なわれた。とうとうこの日が来てしまった。

昨日は僕が望んでいたとおりに試合にフル出場。試合は負けたが、大いに盛り上がったそうだ。この試合で最後の打席で対戦したのは、広島に同期で入団し、同じく今季限りで引退の佐々岡投手。負け試合にも関わらず最終回に登板して締めたのが、古田と最も多く勝利の喜びを分かち合ったと思われる高津投手。先発は往年の、これまた強いヤクルトを象徴した、石井一久。粋な演出でファンを喜ばせてくれた。

テレビで古田の師匠、野村克也 楽天監督が「これからが本番だったのに、もったいない」と言ったが、これは生涯一捕手をまっとうし、南海(現ソフトバンク)ホークス監督を辞めてからも西武ライオンズで出来るところまで選手を続けた野村監督だけが送れる最大級のエールだったと思う。

古田選手兼監督、18年間お疲れ様でした。今回退団することになっても、監督になるなら必ずヤクルト・スワローズに帰ってきてください。18年間応援して悔いはありません。ありがとう!あと二試合、最後までフル出場してね!



paul83 at 07:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 28, 2007

古田選手、初安打!3

古田捕手 往年の勇姿東京ヤクルトスワローズの選手兼任監督、古田敦也、今季限りで引退なのはとても寂しい。球界デビュー以来世間を驚かしたこと度々。オールスター戦でサイクルヒットしたり、捕手の守備で最優秀選手に選ばれたり、選手会長時代にストライキを決行したり。最後のサプライズが、師匠野村克也監督以来のプレイング・マネジャー就任。

監督就任と同時に稲葉(日本ハムで活躍)、ラロッカ(オリックスの主力)が移籍し、五十嵐と石井のダブル・ストッパー「ロケット・ブラザーズ」は鳴りをひそめ、旧戦力で、メジャーから帰ってきた高津や石井一久に頼る状況に。

そんなこんなで今シーズン古田率いるチームは残念ながら広島東洋カープと最下位争いに参戦中。 でも、青木とラミレスが首位打者を競い、ラミレスは目下打点王だ。 投手でもグライシンガーが16勝を挙げてハーラーダービートップを走っている。なのにどうしてチームはこんな位置にいるのだろう?

1978年に広岡監督のもとで初優勝をしたときには個人タイトルは誰も取れなかったのとは対照的である。

昨日広島市民球場での「代打オレ」と二本のヒット、そしてセレモニー。なかなか感動的。テレビのニュースで見た古田監督の笑顔が良かった。

あと残り数試合、全試合でマスクをかぶり、打席に立ち、有終の美を飾ってほしい。もしかしたらチームも蘇るんじゃないの?

ヤクルトファン歴約30年の僕は、強いヤクルトを象徴していた古田敦也さんに心から感謝の意を表します。



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May 06, 2007

ヤクルト久々の快勝/メジャー帰りリレー4

今日帰宅して、巨人対ヤクルトの試合をテレビで見ることが出来た。8回のヤクルトの攻撃からだったが、2−0でヤクルトが勝っていた。最近のスワローズは弱くて、試合をテレビで見ると大抵負け試合だ。しかし、今日は僅差だが勝っている。それもアメリカ帰りの石井一久がここまで完封している。 驚きだった。

特に今年の石井は、出る度に滅多打ちというイメージがあったので、とても嬉しかった。その要因は、全盛期のようにスピードボールで押していたからだと言う。

しかし、8回の裏、巨人はヤクルトの守備の悪さも手伝って、谷のタイムリーで1点を返した。2−1だ!

僕がTV中継を見たときのヤクルトの勝率は非常に低い。 勝ってる試合もビール片手に応援しているうちに逆転されてしまうのだ。

最終回、抑えに登場したのは高津。今シーズンの高津、今までに2セーブを上げているが、この一点差を守りきれそうに見えない。しかし、持ち前の大胆さで、どうにか3人で片付けた。 久々の快勝に、I FEEL FINE! それもメジャー帰りの二人のリレーでの勝利は、話題になると思うのだけれど、明日のスポーツ新聞はどんな見出しになるか楽しみだ。

恐らく、石井、高津の活躍よりも、巨人の高橋尚則惜しかった、とか、巨人同カード3連勝ならず!とか、こんな見出しになるんだろうな。

それにしても今シーズンのヤクルトはなぜこんなに戦力不足なんだろう? 五十嵐と石井の中継ぎ-抑えのコンビはどこへ行った? ゴンザレスは? 坂元は?川島は? なぜあんなによく打つ真中は先発メンバーじゃないの? 青木がいて、ラミレスが好調なのに勝てないのはやはり投手陣が問題だろう。

しかし僕は信じる、昨年のように今シーズンもセパ交流戦ではずば抜けた強さを見せてくれるであろうことを。



paul83 at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)