プロ野球

August 17, 2008

ヤクルト、中日相手に3試合連続完封勝ち!2

今、オリンピック、甲子園大会の陰に隠れて影が薄い日本プロ野球。今季5位に甘んじている東京ヤクルトスワローズ。各チーム主力クラスがオリンピックのため欠場していて今ひとつ盛り上がりに欠けるペナントレースだが、ヤクルトが中日を相手に三試合連続で完封勝利。何と喜ばしいことか。

TVニュースで東京ヤクルトが勝った試合を「ヤクルト3連勝」のムードではなく、「中日3連敗」の方向で報じているのが気になった。なぜ勝ったチームを称えてくれない? まあ、今更何言ってるって感じだけど、「東京」をチーム名に冠している東京ヤクルト、東京の放送局はもっと応援してくださいな! 中日連敗報道は愛知県の放送局でどうぞ!ちなみに巨人東京だけど全国区ですから。



paul83 at 00:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

November 04, 2007

中日の日本一、中村紀洋の復活!4

今シーズン、中日ドラゴンズ北海道日本ハムファイターズを4勝1敗で下して日本一に輝いた。シリーズMVPは中村紀洋。近鉄バファローズ時代に一世風靡したノリだ。

彼は昨シーズン怪我に泣き、活躍できずに、オリックスを解雇されたが、高給取りなのが災いしてどの球団も正規契約を渋り、練習生からやり直した。年俸400万円という、サラリーマンでもかなり安い方と思われる給与で、開幕レギュラーを自力で勝ち取り、その後の活躍は皆が知るとおり。それにしてもチーム日本シリーズ出場、日本一達成、そしてMVP中村では、話が出来すぎ。中村のための今シーズンだったようにも思える。リーグ優勝の読売ジャイアンツはどうなるの?(アンチ巨人の僕としては嬉しい限りです)

まだ34歳、先は長い。これからもどんどん活躍して欲しい。華々しいセ・リーグの看板スターでい続けて欲しい。

昨年の怪我がなければ、中日入りも無かったし、この日本一も無かったのかもしれない。運命とは面白いものだ。いずれにせよ、一度リストラされた彼が、原点に戻り見事に復活した事実は、僕ら自営業者や失業者、フリーター達にも大きな勇気を与えてくれたと思う。ありがとう。最後のインタビューは本当に感動的だった。(もし、試合が単独投手での完全試合であったら、MVPはそっちだったかもね)



paul83 at 17:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 08, 2007

古田監督、お疲れ様!最後までフル出場して!5

胴上げされた古田監督

昨日、プロ野球史上最高の捕手、東京ヤクルトスワローズ古田監督の引退セレモニーが神宮球場で行なわれた。とうとうこの日が来てしまった。

昨日は僕が望んでいたとおりに試合にフル出場。試合は負けたが、大いに盛り上がったそうだ。この試合で最後の打席で対戦したのは、広島に同期で入団し、同じく今季限りで引退の佐々岡投手。負け試合にも関わらず最終回に登板して締めたのが、古田と最も多く勝利の喜びを分かち合ったと思われる高津投手。先発は往年の、これまた強いヤクルトを象徴した、石井一久。粋な演出でファンを喜ばせてくれた。

テレビで古田の師匠、野村克也 楽天監督が「これからが本番だったのに、もったいない」と言ったが、これは生涯一捕手をまっとうし、南海(現ソフトバンク)ホークス監督を辞めてからも西武ライオンズで出来るところまで選手を続けた野村監督だけが送れる最大級のエールだったと思う。

古田選手兼監督、18年間お疲れ様でした。今回退団することになっても、監督になるなら必ずヤクルト・スワローズに帰ってきてください。18年間応援して悔いはありません。ありがとう!あと二試合、最後までフル出場してね!



paul83 at 07:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 28, 2007

古田選手、初安打!3

古田捕手 往年の勇姿東京ヤクルトスワローズの選手兼任監督、古田敦也、今季限りで引退なのはとても寂しい。球界デビュー以来世間を驚かしたこと度々。オールスター戦でサイクルヒットしたり、捕手の守備で最優秀選手に選ばれたり、選手会長時代にストライキを決行したり。最後のサプライズが、師匠野村克也監督以来のプレイング・マネジャー就任。

監督就任と同時に稲葉(日本ハムで活躍)、ラロッカ(オリックスの主力)が移籍し、五十嵐と石井のダブル・ストッパー「ロケット・ブラザーズ」は鳴りをひそめ、旧戦力で、メジャーから帰ってきた高津や石井一久に頼る状況に。

そんなこんなで今シーズン古田率いるチームは残念ながら広島東洋カープと最下位争いに参戦中。 でも、青木とラミレスが首位打者を競い、ラミレスは目下打点王だ。 投手でもグライシンガーが16勝を挙げてハーラーダービートップを走っている。なのにどうしてチームはこんな位置にいるのだろう?

1978年に広岡監督のもとで初優勝をしたときには個人タイトルは誰も取れなかったのとは対照的である。

昨日広島市民球場での「代打オレ」と二本のヒット、そしてセレモニー。なかなか感動的。テレビのニュースで見た古田監督の笑顔が良かった。

あと残り数試合、全試合でマスクをかぶり、打席に立ち、有終の美を飾ってほしい。もしかしたらチームも蘇るんじゃないの?

ヤクルトファン歴約30年の僕は、強いヤクルトを象徴していた古田敦也さんに心から感謝の意を表します。



paul83 at 12:57|PermalinkComments(1)TrackBack(1)

May 06, 2007

王貞治監督は台湾人、ということで思い出したこと

王貞治現ソフトバンクホークス監督は、日本が世界に誇っている史上最高のプロ野球選手だ。 その王監督は台湾国籍を持つ外国人なのだ。 僕は監督は選手時代にすでに日本人に帰化したものと漠然と思っていた。

しかし、昨日放映された昭和52年(王選手が世界記録である756本のホームランの打った年)をテーマにしたテレビ番組で、鳥越さんがそのことを少し述べたので、気になって調べてみた。

すると、このページを見つけた。 このサイトによると、王監督は幼い頃、第二次世界大戦の終盤に一時的に5年間だけ日本国籍を持ったことがあるが、戦後すぐに中国国籍を取得し、後に中華民国(台湾)国籍所持者となった。

王貞治さんは早稲田実業高校時代に投手として参加し、優勝した。しかし、その年の国体には参加できなかった。それはさんが日本国民ではなく中国人であったからだ。 その王選手が世界一のホームラン王になると日本国は手を翻したように国民栄誉賞を与えたのだ。

王選手は僕がプロ野球に興味を持つようになった1976年ごろに憧れていた選手で、そのときには長島茂雄さんは引退して監督になりたてで最下位になったが、ひとまずは巨人ファンとしてプロ野球を楽しんでいた。プロ野球スナックでカードを集めたりしたものだ。 

そんな中で王選手の名前からして日本人ではなく中国人だと子供心にも思っていたのだが、テレビ中継でも、新聞記事でも、どこにも彼が中国人だと公に言う人がいなかったので、もう日本人になったのかな?、と思っていたのだ。 

しかし、実は王監督は、元日本人であった奥様と子息の皆さんまで、現在も中国(台湾)国籍なのだそうだ。彼の現役時代には外国人選手の登録は一チーム二人までという制限があったのだが、王選手は外国人選手として登録されていたのだろうか?王選手以外に2人の外国人がいたような気がするのだが。 (そう言えば当時3番を打っていた張本勲氏も元々は韓国人だ)

このことを知って思い出すことがある。それは、僕が茨城の朝鮮学校で小学校4年生まで同じ教室で学んだY君のことだ。 彼は高校時代に読売巨人軍に入団したくてテストを受けた。 当時は彼の学校の軟式野球部が出来たてだった頃で、弱小チームだったと記憶しているが、その中でひたすら練習を続けたY君は巨人軍の入団テストで優秀な結果を残した。 

巨人軍入団はほぼ確実視されたのだが、読売ジャイアンツは彼を入団させる条件として、日本人に帰化することを要求したのだ。 それを断固拒否したY君は入団を断念した。 この話は今でも在日コリアン、朝鮮学校卒業生の伝説として語り継がれている。 そのY君は、日本のプロサッカー、Jリーグトレーナーとして、日本と韓国を股に掛けて活躍している。

この違いは何なのだろう?
新しい韓国旅行のスタイル新提言 韓国ソウルプチホームステイ4日間



paul83 at 09:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 11, 2006

巨人に勝てないヤクルト2


今日は東京ドームで巨人―ヤクルト戦を観戦。今回は妻と弟と3人で行った。
今年はヤクルトが巨人にめっぽう弱い。 今回の3連戦も昨日まで巨人が2連勝。 スコアは両試合とも2−1.投手戦だった。

今日の先発は巨人が上原、ヤクルトが藤井。

8回表まで0−0で、先発投手ががんばる投手戦だったが、8回裏、ヤクルト藤井が巨人の二岡にソロホームランを浴びて、それが決勝点になり、1-0でヤクルトが完封負け。3夜連続の一点差負けというのも悔しいが、ヤクルトが一点も取れなかったのが残念だった。

応援は結構楽しめた。弟がよく叫んだので、僕ら夫婦もつられて大声で応援した。

それにしても、ヤクルトファンは少ない。 レフト側の外野席のポールの後ろ、中段くらいに座った。 センター寄りにはヤクルト応援団が陣取っている。 しかし、僕らとその応援団の間には、巨人ファンがたくさんいた。僕らがヤクルトを応援して、ヤクルトの選手が凡退すると、僕らの周りの巨人ファンが大喜びだ。

ヤクルトは神宮でも、自軍のファンが少ないことが多い。 巨人が本拠地である東京で、東京という名前を付けて地元密着をアピールしてみたものの、ファンの少なさはさびしいものだ。昔からこうだった。僕が高校時代にヤクルト―阪神の試合を見に行ったら、一塁側の応援団の扇動役は阪神の帽子をかぶっていたよ。これは忘れられない。

ヤクルトはもともと巨人戦になると全力で、執念を持って試合に挑んでいたが、今シーズンは巨人に大幅に負け越し、もうカモになっている。 早く今シーズンが終わってほしいと思った。 僕が結婚して3年目になるが、僕が球場へ行って応援したり、テレビ放送で応援したら、全敗だ。どうかしている。

点数の割には、藤井の復帰後初の好投を見ることができたし、応援で盛り上がったからまあ良かったかな。

 



paul83 at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)