プロテスト

September 25, 2011

「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」紅白出場祈願!

制服向上委員会ダッ!ダッ!脱・原発の歌前回このブログで紹介したちょうど2ヵ月後の8月15日にCDとして発売され、プロモーションビデオまでできていたんですね。

もう忘れないから 原発推進派
安全だったらアナタが住めばいい
みんなに迷惑かけちゃって
未熟な大人で恥ずかしいよね
 
全ての未熟な大人たち、心が痛いです。 
歌詞

カップリングも脱原発路線で、「原発さえなければ」で、これまた結構強烈です。長年同グループを支えている会長、橋本美香制服向上委員会メンバーのユニットになっています。

頭を上げて前を見て心をひとつにして頑張ろう
君はひとりじゃない未来は永遠に続くから
そんな言葉がむなしく響く
別にあなたに言われなくても

この歌詞にはことばが出ません... 
彼女達がこんな歌詞を歌わなければいけないなんて...むなしい。さあ、とうしましょう? 
歌詞
 
この二曲はRCサクセションの「サマータイム・ブルース」「ラブ・ミー・テンダー」のカップリングと同じくらい力強いメッセージ・ソング・カップルだ。このCDが発売されたこと自体に意義があるが、今後はどんどん色んな場所で普及して、流行させることが大切。

みんな、この曲を紅歌合戦に出場させよう!リクエスト、リクエスト、とにかくどこへでもリクエストしちゃおう!

ダッ!ダッ!脱・原発の歌
ダッ!ダッ!脱・原発の歌
posted with amazlet at 11.09.18
制服向上委員会 
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paul83 at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 03, 2009

忌野清志郎さんの死に思う

忌野清志郎さん、長い間日本のロック界を硬派一徹で引っ張ってきてくださり、誠にありがとうございました。

貴兄が反戦や原子力発電所反対メッセージを込めたアルバムカバーズを発売しようとして発売禁止になったときから約20年。このアルバム以上のメッセージ性を持ったミュージシャンのアルバムは、やはり貴兄が作られたタイマーズのアルバム以外は結局は現れませんでした。(若いヒップホップ界のラッパーを除く)

ロックの本家アメリカでも若いミュージシャンのメッセージ性の無さに耐えられずに、老練ニール・ヤングが二年前に反戦アルバム"Living with War「戦争と共に生きながら」" を発表したり、ベテランシンガーソングライタージャクソン・ブラウンも去年の新作、時の征者"Time the Conqueror"」 で依然として社会的なメッセージを発信し続けています。

忌野清志郎・RCサクセション・ザ・タイマーズのメッセージ・ソングをこの機会に思い出し、今このどうしようもない日本の社会情勢、政治の腐敗、20~30台代の政治への無関心を打開するためのヒントにしたいものです。KIYOSHIROさん、天国でも安らかに突っ張っててください。

「国際化の時代」 「ラブ・ミー・テンダー」 「サマータイム・ブルース」 「明日なき世界」 


livedoor ニュース - 忌野清志郎さん死す…突然の他界に衝撃広がる via kwout



paul83 at 08:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 16, 2007

長谷川きよし 盲目プロテスト・フォークシンガー4

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10月15日付けの日刊ゲンダイ長谷川きよし という歌手が紹介されていた。2歳で失明して目が見えない。12歳でクラシックギターを始めて、音楽の道を歩き、1969年に「別れのサンバ」でデビューした。サンバ、ラテン、シャンソンなどを取り入れた独自の音楽スタイルで人気を博したという。

彼は歌手でありながらも社会的な発言をする文化人でもある。83年には参院選挙にも出馬して話題になったようだ。彼が作る歌にもそんな姿勢が反映されている。

58歳になった今年もライブを行なっているが、そこで最近必ず歌っているのが「かなしい兵隊」。ずっと歌っていなかったが、イラク戦争始まった頃から歌い始めたという。これはタイトルで分かるように反戦歌である。

僕は「かなしい兵隊」を聞いたことはないが、長谷川さんが歌手として歌と言葉を武器にして戦う姿は素晴らしいと思うし、多くの有名な歌手も見習って欲しいと思う。以前、大スターの長淵剛「静かなるアフガン」を発表した時、僕は素晴らしいことだと手放しで喜んだものだが、ネットの反響を見ると、必ずしも好意的な意見ばかりではなかった。それは皆がまったく同じ意見である訳はないので仕方ないが、僕らは長淵のような行動をもっと色んなシンガーたちに期待しても良いのではないだろうか。

最近ではさだまさし紅白で反戦平和メッセージを歌うのが目立っているが、僕はそんな歌がたくさん生まれてくることを期待しているし、できることなら、ブログで紹介したいと思う。



paul83 at 01:04|PermalinkComments(3)TrackBack(0)