社会問題

January 26, 2019

拍手!東洋大学 船橋秀人 が 竹中平蔵を批判!

船橋秀人君に対する弾圧を許すな!

東洋大学 文学部 4年生 船橋秀人 君が 東洋大学キャンパスにこの写真のような立て看板を立て、ビラを配り、同大学で教授を務めている竹中平蔵 氏を批判した。
takenaka edit


その内容がしごくまっとうなので、ここでご紹介したい。

1月21日に、船橋君はビラを撒いている最中に大学当局の人々に捕まり、長時間の尋問を受け、退学までチラつかされたそうだ。もうすでに卒業認定を受けていたにもかかわらずである。

ビラの内容
この大学はこのままでいいのだろうか?

我々の生活が危ない!

竹中氏の過悪、その一つは大規模な規制緩和である。特に2003年の労働者派遣法の改悪がこの国にもたらしたものは大きい。それまで限定されていた業種が大幅に拡大されることで、この国には非正規雇用者が増大したのである。「正社員をなくせばいい」や「若者には貧しくなる自由がある」といった発言は、当時の世論を騒がせた。

しかしながら、この男まるで反省の素振りを見せない。

「朝まで生テレビ!」という番組では、自らの政策の肝であったトリクルダウン(お金持ちが富むことでその富が貧しい者にも浸透するという理論)について、「あり得ない」というある種開き直ったかのような発言をしており、まるで自分がやった責任について無自覚なようだ。

また、昨年可決された高度プロフェッショナル制度については、「個人的には、結果的に(対象が)拡大していくことを期待している」などという驚くべき思惑を公言している。つまり、初めは限定的なものだからという理由で可決された労働者派遣法が、今これほどまでに対象を拡大したように、高度プロフェッショナル制度は、今後とも更なる拡大が予想されるのである。

無論、我々も例外ではない。労働者はこれから一層使い捨てにされることになるのだ!!

様々な利権への関与!?

竹中氏が人材派遣会社のパソナグループの会長を務めているということも忘れてはならない。というのも労働者派遣法の改悪は、自らが会長を務める会社の利権獲得に通じていたからだ。まさに国家の私物化である。

また、最近では昨年法案の正当性について全く審議されずに可決された水道法改正案と入管法改正案についても関与していたことが明るみになっている。更に加計学園との関連も取りざたされており、今後ともこの男の暴走を追及する必要がありそうだ。

今こそ変えよう、この大学を、この国を

皆さんは恥ずかしくないですか、こんな男がいる大学に在籍していることが。僕は恥ずかしい。そして、将来自分や友達や自分の子どもが使い捨てにされていくのを見ながら、何も行動を起こさなかったことを悔いる自分が、僕は恥ずかしい。意志ある者たちよ、立ち上がれ!大学の主役は、我々学生なのだ。右も左も前も後も何にも分からない人も、みんな集まれ。民主主義は決して難しいものではない。共に考え、議論し、周りに訴えながら、もう一度みんなでこの社会を立て直そう!!
この事件について、社会活動家 ユーチューバー、さゆふらっとまうんどさんは動画で語った。船橋君を国士だと賞賛して、邪魔をした大学側を批判している。



船橋君に贈りたい2曲。

1曲目 タイトルはそのものずばり、1枚のビラ by 朴保


2曲目。一台のリヤカーが立ち向かう by 中川五郎
船橋君の一人の小さな行動も、また、この世に大きな変化をもたらすことでしょう!


竹中平蔵 のいうトリクルダウン思想を批判した、カナダの歌手、Bruce Cockburn/ブルース・コバーンの歌に合わせてマンガが流れる動画



paul83 at 08:41|PermalinkComments(0)

January 11, 2019

矢部宏治 著 知ってはいけない2 をご紹介!

以前、矢部宏治氏が記した「日本はなぜ『基地』と『原発』を止められないのか」を読んで、大きなショックを受け、日本という国家の本質がよく分かるようになったと思う。

矢部宏治氏はその後も取材を続け、関連書籍の出版を続けている。そして最近発売されたのが、「知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた」である。

この本についてラジオのトーク番組で語ってるので聞いてほしい。とても勉強になる内容だ。






こちらがその番組のフル音声



知ってはいけない 隠された日本支配の構造 章別要点 4コマ漫画



paul83 at 20:50|PermalinkComments(0)

January 06, 2019

天皇陛下は英国軍人だった?

最近 ツイッターを見ていてこのような文書に遭遇した。
LONDON GAZETTE

London Hirohito
この文書はイギリスで1921年5月13日付で発行された、ロンドン・ガゼットという、官報のようなものの写しである。この文書の本文の左上には 次のように書かれている。

War Office 13th May, 1921

His Majesty the KING has been graciously pleased to appoint His Imperial Highness Hirohito Shinno, Crown Prince of Japan, G.C.B., G.C.V.O., to be General.  Dated 9th May 1921.

王様は、5月9日付で日本の王子、親王ヒロヒト皇帝を将軍として指名した、という内容である。

London Hirohito UP


この文書をどのように理解すればいいのだろうか? よく分からないが、日本が起こしたということにされている太平洋戦争は、そもそも英米列強の自作自演だったのではないかという疑問が浮かんでくる。

読者の方々はどのようにお考えだろうか?

paul83 at 00:02|PermalinkComments(0)

December 31, 2018

日本の政治状況は明らかにファシズム!



paul83 at 22:55|PermalinkComments(0)

December 28, 2018

日本の捕鯨の問題

日本 IWC脱退 商業捕鯨再開を発表

japan whaling
日本が国際捕鯨委員会(IWC=International Whaling Comission )からの脱退を発表した。そして2019年7月から30年ぶりに商業捕鯨を開始するという。さすがに南極まで出かける遠洋漁業はぜず、日本の領海内に留めるとのことだが、世界に大きな波紋を投げかけた。全世界の捕鯨反対の国々から非難の声が上がっているようだ。

日本人がクジラを捕まえて食べるのは日本の文化だと言われる。管理人もそう思っていた。幼い頃、クジラのベーコンやステーキを美味しく食べた記憶は脳に染み付いている。

クジラの乱獲はそもそもヨーロッパがクジラの油目当てに行ったことであり、そのために絶滅危惧種になったと言っても過言ではない。そんなヨーロッパがそれなりの反省の立場から捕鯨を国際的に禁止することにした。日本はそんなにクジラをたくさん食べていたわけではないので、クジラを絶滅危惧種に追い込んだとは言えない。

そんな日本は、調査目的でなぜか南極の海まで行って、最初は300頭くらいから始まったが、2005年度からは合計1000頭以上を目標として捕獲した。(最近は捕鯨反対の勢いに押され100〜200頭になった)このように数多くのクジラを捕らえてきた。そして役割を終えたクジラの肉を市場に流して、調査資金を調達した。だから、スーパーでは販売されなくても、食べようと思えば食べることができた。今後、商業捕鯨だけにして、日本近海だけで行うならば、むしろその流通量は減るかもしれない。

上に上げたネットニュース記事によると、IWCに加盟していないカナダやインドネシアは商業捕鯨を行っているそうだが、この点はど見るべきなのか難しいところだ。

この記事では外国がどうのではなく、日本の捕鯨の問題について読んでほしい記事と見てほしい動画を紹介するにとどめたい。

2016年 BBCニュースの日本語版記事 

捕鯨を止められない理由の本質について、この記事の最後の部分だけ引用する。

佐久間さんは、日本の捕鯨は政府が行っていて、研究予算や毎年の計画、出世や年金がかかった官僚の大きな構造が作り上げられているのが理由だと考えている。

佐久間さんは、「官僚は自分がトップを務めている間に担当者が削減されたりするのは、非常に恥ずかしいことだと思う」と指摘する。

「そのため官僚はほぼ全員、捕鯨関連の部署をどんなことをしても維持しようとする。政治家もそうだ。自分の選挙区が捕鯨と強いつながりのある場所なら、商業捕鯨の再開を約束するだろう。議席を守るために」

とても陳腐に聞こえるかもしれない。しかし、日本が捕鯨を続ける決意が固いのは、捕鯨関係者が多い選挙区から選出された数人の国会議員と、予算を失いたくない数百人の官僚たちのせいと言えるかもしれないのだ。


2017年 山本太郎議員の農林水産委員会での質問と回答
日本の商業捕鯨開始、捕鯨継続の本質がよくわかる。動画の中でミンククジラ800頭、ザトウクジラ50頭という具体的な数字も引き出している。必聴だ。






paul83 at 16:07|PermalinkComments(0)

December 15, 2018

安倍政権の横暴 水道民営化(華氏119を見て)

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安倍政権になって、消費税の10パーセントへのアップ、秘密保護法案や移民法改正法案など、国民にとって負担が増える法案の強行採決ばかり続けられている。そして最近は国民の命を直に左右する水道法が改正された。

そして先日は岩手県のペンション村として知られる雫石町で問題が起こった。ここは最初から水道が民間企業によって始められたところで、おいしい水道水として知られていたが、水道ポンプ用の電気料金等を払えなくなって住民たちの水道使用継続に赤信号が灯った。突然追加料金を請求され、支払わない場合は水道をストップするという宣言が成された。( 町で水が止まる危機 住民困惑…何が?

水道民営化が可能になってしまった直後にこのような事例が現れるとはなんとも皮肉である。

世界の多くの国々で水道が民営化されたものの、問題が多くて再度公営化された事例が多いのだが、これらに学ぼうとせずに十分な審議を経ないまま通された改正水道法案は、断固としてつぶさなければならない。
Moor119

実は最近公開された、マイケル・ムーア監督によるドキュメンタリー映画、「華氏119/Fahrenheit 11/9」でもミシガン州フリント市で起きた重大な事件が紹介されていた。
ニューズウィークの記事
水汚染に対するミシンガン州の驚異的杜撰さと違反の隠匿

2010年にトランプ大統領の知り合いの大富豪、リック・スナイダーが州知事になった。2014年にはフリント市の水源を、水のきれいなヒューロン湖から汚染されたフリント川に変更した。川水が汚染されていたので、老朽化していた水道管の鉛が水道水に混入するという事態になった。そのために多くの市民が、子供たちも含めて、健康に深刻な被害を被った。

なぜこうなったかといえば、フリント市がより良い水道公社に作り替えることを決めたが、貧困層が多いフリント市ではその費用が払えなかった。そのために公社に加わらず、フリント市独自の水道事業を始めなければならなかった。

フリント市には大手自動車企業のGM、ゼネラル・モーターズ/General Motors の工場があるが、そこで使用する水も汚染されて大きな問題になったので、その工場へだけは新水道公社から水が供給されるようになった。

フリント市出身のマイケル・ムーア/Michael Moore リック・スナイダー知事の逮捕を求めて立ち上がった。黒人が多かったので、人種差別的な政策でもあると訴えた。

そして大きな訴訟問題になり、アメリカ合衆国政府的な連邦災害宣言を要求されるまでになった。そしてオバマ大統領がフリントまで飛んで行く。市民たちは大いに期待したが、オバマ大統領はコップに入れて出されたフリントの水を口に付けるだけで飲んだふりだけして、事実上の安全宣言を出して市民たちの期待を完全に裏切ってしまった。

この事例は民営化とは少し異なるが、採算重視の政策が人道的とは思えない政策を行わせたという意味で、今後の日本でも水道が民営化されたら十分に考えられる悲劇である。

この動画は映画の予告編だが、フリントの水を詰めたタンクローリーでスナイダー知事の家の前に降り立ち、放水するシーンから始まる。

これまでの水道民営化、再公営化の流れを知りながらもあえて水道民営化への第一歩を踏み出す日本政府は、間違いなく、日本国民の利益ではなく、海外のグローバル企業の利益のために仕事をしていると確信する。

水道民営化や秘密保護、TPP、消費税増税、移民法改正など、現在の安倍政権下で可決された国民を苦しめる法案を破棄するためには自民党政権を一日も早く終わらせなければならないと思う。

山本太郎VS麻生太郎 の質疑 
2017年3月 8分11秒目、水道民営化の後の再公営化の話のところから再生


こちら、森永卓郎さんの解説も聞いてください。


良心的で学識のある日本国民の皆さん、

どうか安倍政権を終わらせるために

立ち上がってください!



paul83 at 20:13|PermalinkComments(0)

July 21, 2018

韓国の政権を倒した歌が反安倍政権運動で日本語に!

国会前に鳴り響いた「真実は沈まない」

韓国のパク・クネ政権セウォル号沈没時の対応を誤り、その他の不正も次々と暴露される過程で韓国市民が怒りを込めて作った政権抗議の歌、「真実は沈まない」は、大勢の民衆の戦いにおいて歌われ、ついにはパク政権を倒した。

その「真実は沈まない/진실은 침몰하지 않는다」が今年に入って広く歌われるようになり、先日、7月19日の国会前の抗議集会でも歌われた。もちろん歌詞は日本語に訳されている。曲の紹介時に、韓国の人々からキャンドル革命を日本でも起こしてほしいという希望を込めてキャンドルが送られてきたことが紹介された。
Truth Never Loses

安倍政権の不正は、昨日の「内閣不信任案」提出時の立憲民主党枝野さんの3時間近くに及ぶスピーチでも足りないくらい、膨大で深刻なもので、パク・クネ政権の比ではないと思われる。その安倍政権は韓国では本当に嫌われている。日本を、ではない、アベ政治を憎んでいるのだ。今回のキャンドルのプレゼントはそれを表している。管理人も、日本国民がこんな暴政を許していることに歯がゆい思いをしている一人である。結局、今回の国会でも安倍政権を生き残らせてしまった…

「真実は沈まない」オリジナル韓国語と英語版の歌詞 



paul83 at 19:02|PermalinkComments(0)

July 20, 2018

庶民の声を代弁する山本太郎議員!

怒れる太郎!必見だ!

taro yamamoto 719現在実施中の国会で、期間を延長して「カジノ法案」を通すことに躍起になって、甚大な被害を受けた西日本豪雨災害の被災者救済に全力で取り組んでいない与党 自民党安倍政権に対して、国会の庶民のヒーロー、山本太郎議員が激怒しいる。

自由党共同代表として、社民党との会派「希望の会」を代表して、山本太郎議員は参院の質疑で毎日のように鋭い質問と、批判の声を与党にぶつけ続けている。

中でも、昨日、7月19日の質疑では怒りが爆発!まっとうな主張と魂のこもった山本議員の発言は、感動的でさえある。質疑の映像、山本議員の怒りの部分を中心に10分程度に編集された動画があったのでご紹介する。迫力満点! 必見の映像である!


この質疑の全過程は次の動画で見ることができる。石井国交大臣が真摯に答えない姿を見れば山本議員の怒りがより理解できるだろう。



paul83 at 20:21|PermalinkComments(1)

December 23, 2017

ウーマンラッシュアワーの痛快な政治漫才!5

ウーマンラッシュアワーの政治風刺漫才!

ウーマンまんざい
もう1週間も経ってしまったが、12月17日のTHE MANZAI 2017 というお笑いの特集番組で、ウーマンラッシュアワーというコンビの漫才が大きな話題になった。福井の原発、沖縄の米軍基地、三重と福島の被災者、北朝鮮のミサイル、日米軍事同盟、と、政治的な問題の本質を突いて機関銃を撃つように聞く者の耳を突き刺す弾丸トークで笑わせてくれた。最後は日本を問題にして、その中でももっとも問題なのは聴衆のことだと客席を指差して終わる。

日本ではテレビで政治のことをお笑いにするのがタブーのようになっている現状で、思い切ったことをやってくれた。痛快である!心から拍手を贈りたい!

ただ、速いテンポで早口言葉のように話すので聞き取れない人が多かったことも事実のようなので、スピードを70%に落とした動画をこちらにご紹介しようと思う。5分台の動画が7分台になったが、遥かに聞きやすいので、一度聞いた人もぜひもう一度聞いてほしい。


こちらが通常スピード。



今後も注目したい。



paul83 at 23:31|PermalinkComments(0)

November 03, 2017

感謝祭:Thanksgiving Day の起源

感謝祭・サンクスギヴィングデー の起源

11月の第4木曜日はアメリカでは感謝祭/Thanksgiving Day と呼ばれ、毎年の収穫を神に感謝する日とされている。また、一般的にお世話になっている人たちに感謝する日でもあり、アメリカでは都市部の人々は皆実家に帰り、七面鳥/turkeyかぼちゃパイ/pumpkin pieを作って一家団欒のときを過ごす。今年は、11月23日がその日にあたる。 カナダでは10月の第2月曜日で今年は10月9日だった。

 

thanksgiving_turkeythanksgiving_pumpkin_pie


Thanksgiving Dayの起源:

クリストファー・コロンブス/Christopher Columbus
がアメリカ大陸に到着した1492年以降、ヨーロッパ諸国が新大陸へどんどん押し寄せ、植民地化を進めた。
 

thanksgiving

1600年代に宗教改革の嵐が吹き荒れていたイギリスでは迫害されていたキリスト教分離派のピューリタンの一部が自由を求めてアメリカ大陸に渡ることを決意。彼らが後にピルグリム・ファーザーズ/Pilgrim Fathersと呼ばれる人たち。102人がメイフラワー号/Mayflowerで1620年の冬、12月にマサチューセッツ州のプリマス/Plymousに到着。寒さと食糧不足で短期間で半分以上死亡。残った人々は先住民/Native Americans から狩猟・農耕を学び、春夏と働いて生き抜いた。
 

1621年、収穫の秋がやってきて、現地で初の収穫を喜び、神に感謝するために宴を催し、恩人である先住民/Native Americansも招待。共に七面鳥やカボチャなどを食べて神に感謝を捧げたことに始まる。
 

以上が一般的に知られているアメリカ合衆国で祝っている感謝祭/Thanksgiving Dayの起源だ。
 

誤解してはいけないのは、これが自分たちを助けてくれた先住民に感謝するための宴ではなく、彼らが信じる神、イエス・キリストに感謝するための宴だったということだ。先住民は同じ時、同じ場所で母なる大地の神に感謝を捧げていたのだ。
 

この後、ピルグリム・ファーザーズ/Pilgrim Fathers を含めてアメリカ大陸にやってくる人々は先住民を文化的に遅れている「野蛮人/savage」と見なし、彼らをキリスト教に引き入れて文化的に進化させようと試みた。しかし、その土地に最初から住んでいて、ヨーロッパからやってきた白人植民者を助けた誇り高き先住民がそんなに白人たちの言うとおりにするはずが無かった。

白人たちはそんな先住民から土地を奪い取るため、「破るための条約」を結んだり、天然痘の菌が付いた毛布を配るなどあらゆる方法で先住民を殺して絶滅させようとした。彼らこそまさに残忍なことをしながら土地を収奪し、米国の領土を広げてきた。
 

驚くべきはピルグリム・ファーザーズを助けたワンパノアグ族/Wampanoagでさえ、その5年後には虐殺されているということだ。

pilgrim_wampanoag


犠牲者である先住民たちはヨーロッパから白人たちが来るはるか前から自然の恵みを与えてくれる神様に感謝するための宴をずっと行ってきているのである。
 

彼らはこの感謝祭をきっかけに大災難を蒙ることになったので、アメリカ人が感謝祭を祝うのを快く思っていない。彼らはこの日を「哀悼の日(A Day of Mourning)」と呼ぶ。
 

先住民が栽培方法を教えた穀物はトウモロコシカボチャなど数え上げればキリが無く、世界中の食料の六、七割はアメリカ大陸の先住民が栽培していたものだと言われている。そんなに優れた文化を持った崇高な先住民を抑圧・虐殺して発展してきたアメリカ合衆国。今も先住民/Native American/ネイティブ・アメリカンたちは人が住みづらい居留地に隔離されて、不自由な生活を強いられている。
 

このような重たい歴史を背負ったアメリカの感謝祭だが、この休日は一年で最も多くのアメリカ人が飛行機などの交通機関を利用する時期だ。日本のお盆の規制ラッシュみたいに皆が一斉に里帰りするのだ。感謝祭が終わるとクリスマスのセールが始まり、クリスマスツリーの飾り付けやら、プレゼントの用意やら慌しくなり、大晦日・お正月を迎えることになる。
 

日本ではいまひとつなじみの薄い感謝祭/Thanksgiving Dayだが、毎年クリスマス/Christmasの華やいだ雰囲気にしたる前に気を引き締めるためにも感謝祭の起源を思い起こしたいものだ。

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paul83 at 19:33|PermalinkComments(0)

October 26, 2017

新興宗教でも、陰謀論でもいい。僕はこれは正しいと思う。

信念を曲げて周りに合わせる日本人

最近見つけた動画に感銘を受けた。これこそ現代社会を的確に語ってる。その部分の動画キャプチャーイメージと、その下に動画を貼り付けるので、読んで共感を感じたら動画を見てほしい。但し、僕は動画作成団体の回し者ではないし、無宗教の ATHEIST だと理解してご覧あれ。
このイメージがスマホや携帯ではっきり表示されない場合はイメージをクリックすると拡大されて読めるようになります。

penpineappleapplepen







paul83 at 21:46|PermalinkComments(0)

September 07, 2017

11.23. おしどりケン&マコ講演会

11.23. おしどりケン&マコ講演会

2011年3月11日の大地震により引き起こされた福島第一原発事故。この事故について東京電力の記者会見に毎回のように通って取材し続け、その内容を発表し、講演して回っている夫婦お笑い芸人、おしどりケン&マコ

11月23日に大阪にて講演会が開かる。このイベントでは以前ご紹介した「Abe Is Over」パギやん趙博 もライブを行う。関西圏の方はぜひご参加あれ。

遠方の方は、7月の講演会の様子の動画をチラシ写真の下に埋め込みましたので、そちらをぜひご覧ください。

oshidoriA


oshidoriB







paul83 at 14:25|PermalinkComments(0)

August 12, 2017

知ってはいけない 隠された日本支配の構造〜講談社現代新書

知ってはいけない 隠された日本支配の構造

rule japan
矢部 宏治
さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。

第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
追記 なぜ「9条3項・加憲案」はダメなのか


paul83 at 19:59|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造アメリカは「国」ではなく「国連」である

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第九章 

アメリカは「国」ではなく「国連」である

chap9



paul83 at 19:39|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造┝衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第八章 

自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

chap8



paul83 at 19:38|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造Ы斗廚癖現颪郎能蕕垢戮同儻譴悩鄒する

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第七章 

重要な文書は最初すべて英語で作成する

chap7





paul83 at 19:37|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造政府は憲法にしばられない

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第六章 

政府は憲法にしばられない

chap6





paul83 at 19:36|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造ス餡箸鰐約と裏マニュアルで運営する

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第五章 

国家は密約と裏マニュアルで運営する

chap5




paul83 at 19:35|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造す颪離肇奪廚蓮嵎瞳+官僚」である

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第四章 

国のトップは「米軍+官僚」である

chap4



paul83 at 19:34|PermalinkComments(0)

隠された日本支配の構造F本に国境はない

矢部 宏治 さんの著書、知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) が8月17日に発売される。この本を読むと、日本政府がなぜ沖縄の米軍基地に対して何もできず、特定秘密保護法や共謀罪を議論を避けながら強行採決したのかを理解できると思う。

この書籍の各章をわかりやすい4コマまんがで表している部分を公表しているので、こちらで紹介したいと思う。
第三章 

日本に国境はない

chap2


paul83 at 19:33|PermalinkComments(0)