映画

May 25, 2007

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May 24, 2007

パッチギ!LOVE & PEACE 泣けました!5

パッチギ!LOVE&PEACE

パッチギ Love & Peace 公式ブログ 昨日見てきました。 これまた泣けました。 時代背景は1974年。僕が小学4年生頃で、ちょうどそのころ父の転勤により東京に引っ越して来ました。 前作よりも身近な時代で、がきデカの「死刑」、多摩動物園のライオンバス、ブルース・リーのカンフー映画ブームがあり、にしきのあきら美空ひばりなどの歌手が話題になるような時代。自分が子供だったときの懐かしい雰囲気。そう、僕がリ・アンソンの子供チャンスくらいのときだったのです。

中心はチャンスがかかった不治の病、筋ジストロフィーを治すためにアンソン、キョンジャ、そして藤井隆演じる佐藤までが巻き込まれて頑張るお話。

その中でも中心は芸能界デビューする中村ゆりが演じるキョンジャの話。在日韓国・朝鮮人が芸能界で活躍するのに日本人のふりをしていることに疑問を感じながら芸能界のしがらみの中で人気女優に成長する過程が描かれる。当時の芸能界の裏側が垣間見えたところも面白かった。

なんと中村ゆり自身が、本当に在日であったのだから、迫真の演技にも納得が行く。参照

最後には戦争映画の主役女優をこなすが、戦争映画に疑問を感じ、反発する。

アンソン・キョンジャの父親が戦争中に徴兵を逃れて日本へ渡ってくる話が所々に挿入され、反戦メッセージを発信しているところがタイトルがLove&Peaceである所以だろう。

反戦平和のメッセージとは別に、この映画の底流に流れているのは、在日コリアンと日本人との間に流れるイムジン河を渡りきれるかということだ。 在日も日本人も互いに理解しあって、戦うことなく平和に生活できることを願っているのだ。最後にキョンジャが、前作での松山康介(塩谷瞬)のように、佐藤君と付き合うような感じを漂わせている。

衝撃的とも言えるラストシーンは、在日と日本人が普段は包み隠している本音と本音がぶつかり合ったのだと思った。

この映画でもうひとつ特筆すべきことは、東京都江東区枝川にある東京朝鮮第二初中級学校でも撮影が行なわれたこと。 アンソンの息子チャンスがここに通っている設定で本物の朝鮮学校を利用した。 この東京朝鮮第二初中級学校は、ごく最近まで東京都知事により土地の一部の明け渡しと土地の使用料4億円の支払いを迫られていて、3年以上にわたる裁判(枝川裁判)で勝訴したばかりの学校だ。 登場する子供たち向けの紙芝居の中で、在日朝鮮人が東京オリンピックの開発のために強制的に埋立地である夢の島へ移住させられた経緯が解りやすく語られるのだ。

ところで、最後にひとつ付け加えるなら、ボクサーのホン・チャンス(徳山昌守)が出演しているのだ。見た人は気が付いただろうか?これから見る人は最初の乱闘シーンで彼が朝高生の最強の役で現れるが、それと判る場面はほんの一瞬なので、気を付けて見て欲しい。

これまでタブーとされてきた在日コリアン問題に真っ向から取り組み問題提起をするこのシリーズ、在日の一人としてこの映画製作者の皆さんに心から感謝します。

この映画を気に入った人へお奨めの映画

urihakkyoposterこの映画の内容を気に入った人はこの映画も見てほしい。それは現在韓国で絶賛上映中のドキュメンタリー映画、「ウリハッキョ(我らの学校)」。こちらは韓国人監督が北海道の朝鮮学校に入り込み、監督自身と生徒、教師のお互いの心の交流と現実を映した作品。ただ、日本での公開状況はよくわからず、自主上映を続けているので、こちらを見て欲しい。 (5月19日に千葉で上映されたようだ。)



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May 18, 2007

イムジン河のメロディ5

今晩、あの「パッチギ」(井筒和幸監督)がテレビ放送される。 もう僕はすでに2回も見ているが、今夜も妻と共に見るつもりだ。

さて、この映画のテーマソングとなった歌、「イムジン河」は、僕は朝鮮学校で確か高校時代に習ってよく歌ったものである。 

フォーク・クルセダーズのバージョンは2002年まで聞いたことがなかったが、初めて聞いたときメロディが少し違うと思った。 その違いはどこに原因があったのかが解った。 この曲の日本語の歌詞を付けた松山猛氏は、朝鮮学校に通う友人からこの歌を教わった。 その歌をフォークルの加藤和彦氏に口頭で歌って聞かせたのだ。 口頭伝達だから微妙な違いが生ずるのも当たり前で、その過程を想像すると笑ってしまう。

この歌、色々な紆余曲折を経て、歌詞も何種類かあるらしい。 ここを見ればこの歌についてもっと分かるかもしれない。 パッチギを見る人には映画と共にこの歌にも親しんで欲しいと思う。

明日はこの映画の続編、"Love & Peace"の封切り日とあって、絶好のタイミングでのTV放映。 続編も劇場へ見に行きたいと思う。



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May 01, 2007

ドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」IN ソウル5

myongdong_cqn韓国のソウルでウリハッキョという映画を見た。韓国人の映画監督キム・ミョンジュン氏が北海道の朝鮮学校を3年間取材して作ったドキュメンタリー映画だ。

舞台は北海道朝鮮初中高級学校

北海道朝鮮初中高級学校は、日本学校で言えば小学校から高校までの一貫教育を実施しているのと同じである。小学一年生で入学すると、12年間同じクラスで勉強して卒業していくのだ。北海道には一つしかない朝鮮学校であるこの学校には北海道全域から生徒が集まってくるので、遠くの生徒のために寄宿舎がある。多くの生徒たちは小一のときから親元を離れ、寄宿舎でクラスメートたちと生活するのだ。この映画では生徒たちの学校生活とインタビューを中心に3年間のいくつかのエピソードが盛り込まれた。

urihakkyoposter朝鮮学校唯一の日本人教師

前半のクライマックスは日本人のサッカー監督、藤代先生についてだった。藤代先生は、朝鮮学校のサッカー部指導教師との交流を通して朝鮮学校を指導することになった。藤代先生の立派なところは、朝鮮学校の生徒を教えるには朝鮮語で話すべきだという信念を持ち、朝鮮語をマスターしようと努力し、映画中のインタビューでは日本語交じりの在日と同じような朝鮮語で話していた。後には正式に体育の教員になったのだ。朝鮮学校唯一の正式な日本人教師となったのだ

映画の中では、地方予選を勝ち進み、あと一歩のところで敗れてしまった試合後の監督と生徒たちの悔しさがよく現れていて、とても感動的だった。

urihakkyoposter2高級部卒業生の朝鮮への修学旅行

後半のクライマックスは卒業生たちの朝鮮への修学旅行。朝鮮学校の高級部(高校に相当)3年生は修学旅行で朝鮮を訪問する。今は入港できなくなってしまったマンギョンボン92号で訪問するのだ。

このときはマンギョンボン号で訪問できたのだが、「拉致被害者を救う会」の人々が船の前で大々的な反朝鮮抗議運動を展開していて、周囲は警察による厳戒態勢が敷かれていた。生徒たちはこのような波止場にマイクロバスで入り乗船することになるのだが、韓国人であるキム・ミョンジュン監督は入場を自粛せざるをえなかった。

これは生徒たちが乗船する姿を撮影できないということだ。しかし、監督は遠くから船が見えるところを探して、望遠レンズで船上の生徒たちを撮るのである。もう生徒たちの家族同然になった監督を見つけた船首のあたりに集まった生徒たちがみんなで一斉にポーズを取ったり、手を振ったり。とても良いシーンであった。しかし、監督は2年以上同じ民族として何の壁も感じずに親しくなった朝鮮学校の人たちとの分断の壁を初めて感じたのだと云う。

しかし、この監督には抜かりが無く、生徒の一人にビデオカメラを持たせたのだ。その生徒が責任持って祖国訪問の様子を撮影して帰ってくる。当然その様子も映画に出てくる。韓国中の映画館で朝鮮学校の生徒たちが朝鮮で観光を楽しむ姿が映されているのだ。なんと素晴らしいことだろう。

一生を教育に賭したお母さん先生

朝鮮学校はほとんど同胞たちの寄付によって運営されている。(朝鮮学校への寄付は法的に寄付と認められていないので、免税対象とならない)従って、教員たちの収入もそんなに多くない。なので女性の教師は結婚すると止めざるを得ない。そんな中で、結婚後もずっと教師を続けてきたベテラン教師がいた。その先生は、今回の主役生徒たちが高3の時にガンを患っていることが判明した。そのことは誰にも知らせずに、授業を責任を持って遂行する。生徒たちの卒業式が終わるとすぐに病院に運ばれたのだ。そしてしばらくの闘病生活の末に亡くなられてしまう。この先生は正に民族教育に我が身を捧げた、英雄的な教師だったと思う。ご冥福をお祈りします。

学校講堂での結婚式

北海道の朝鮮学校は半分以上の生徒たちとほとんどの教師たちが朝早くから夜遅くまで共に生活する、小さな世界だと言える。この学校の先生方は休むひまも無く働いているので、遊んだり、結婚相手を探したりするのも限られる。

この映画の中でも、教師同士の結婚式が出てくるのだが、結婚式は学校の講堂で執り行われた。朝鮮人は普通結婚式と披露宴を同時に行なう。幸せな主人公たちは同僚教師と生徒たち、それに同胞たちによる手作りの結婚式を行なった。僕の両親も昔、父の職場であった朝鮮学校の講堂で結婚式を行なったのだが、21世紀の現在もこのような結婚式が行なわれているのには驚いた。

こんなに感動的なドキュメンタリー映画は初めて見たような気がする。実は、僕も3月まで2年間、ある民族学校で働いていて、4月に辞めたばかりだった。そんな僕が韓国へ来てこの映画を見ることになったのは、何か運命的なものを感じた。この映画はまだ日本では公開されていない。何箇所かで上映会が行われたくらいだ。大阪の朝鮮学校で上映会があり、キム・ミョンジュン監督が挨拶されたそうだが東京ではまだのようで、近々千葉で上映会があると聞いた。

この映画、在日同胞が見ると必ず感動する。しかし、日本国民が見たらどうなのだろう?ぜひ多くの善良な日本人の皆様に素直な気持ちでご覧戴きたいと思う。



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April 14, 2007

休日はスカパーで映画三昧@スター・チャンネル5

スター・チャンネル ノーカットの映画が見放題!

最近は仕事も一段落して、休日はゆっくり休める。そんなときにはテレビで映画を見る。今日もそんな日だ。

僕はスカパースター・チャンネルを見ている。これは一日中映画を見ることが出来るチャンネルだ。映画がCMで途切れないので、集中して、効率よく映画を見ることが出来る。

今日はダイビングと麻薬密輸関連の、昔の「ザ・ディープ」「イントゥ・ザ・ブルー」が続けて放映される。テーマが似ているので、ぜひ見比べてみたい。夜はあの懐かしい、「がんばれベアーズ」が!それも昔のオリジナルと2005年のリメイク版を続けて見ることが出来る。オリジナルの方は子供の頃に何度か映画館とテレビで見たものだ。新しい方はまだ見ていないので、ゆっくり見比べてみよう。

やはり映画は、英語の映画は字幕付きで見たい。何度か観た映画は、クローズド・キャプション(映画の英語字幕)付きで見て、英語のリスニングと速読解のトレーニングも兼ねてしまう。(スター・チャンネル・プラスクラシック)妻は英語がよく分らないので、僕と一緒の時以外はスター・チャンネル・プラスという吹き替え専門チャンネルを主に見ている。妻から自分が見ていない映画の話を聞けるのも良い。

英語を楽しみながら学びたい人にはこれは打って付けです。 一石二鳥! 今、スター・チャンネルでは、モニターになって機材を一式無料で設置してもらって、一ヶ月無料で試聴できるキャンペーンの真っ最中だ! 僕もこんなキャンペーンの時に登録すればよかったな〜...

僕の休日にはスター・チャンネルは欠かせません。



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April 09, 2007

パッチギ続編公開決定!「Love & Peace」5

 
あの2005年の名作映画「パッチギ!」の続編が遂に公開される。 ゴールデン・ウィーク後の5月19日だ。 待ってました! サブ・タイトルは「Love & Peace」。いかにもその時代を反映している。

時は1974年、舞台は東京。 (僕は小学4年生くらいで、茨城から東京に引っ越した頃)アンソンとキョンジャの家族は東京に引っ越してくる。 アンソンの息子、チャンスが病にかかり、その治療のために東京に来るのだ。 

チャンスの治療のための努力過程を軸に物語りは進んでいくようだ。キャストは総入れ替えのようで、アンソンは井坂俊哉、キョンジャは中村ゆり。 オーディションを経て決まったそうだ。

「パッチギ」で感動の涙を流した。 この映画は日本人と在日韓国・朝鮮人の間での理解を深めるのに一役買ったが、拉致問題でとばっちりを受けている日本の朝鮮学校について日本人の理解が深まるのを促進してくれると思う。 そういう訳で、「パッチギ!」同様に多くの日本人の皆様に見てもらいたいと思う。

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April 01, 2007

とことん!あしたのジョー5

昨晩10時過ぎにテレビを何気なくつけるとアニメ「あしたのジョー」が放映されていた。なつかしくてつい見てしまった。 主人公矢吹ジョーと力石亨の試合だ。 目が離せない。 一話が終わったと思ったら、そのまま次の話に続いている。 CMが無いと思ったら、BS のNHKだった。 「とことん!あしたのジョー」という特番)ジョーが力石亨に敗れるが、力石がその場で倒れて死んでしまう、とても重要なシーン。 

そのあと別の番組を見てチャンネルを戻すと、ゲストたちがあのシーンについてのトークを行なっていた。 ジョーの役の声優だったあおい輝彦と、白木洋子の声の壇ふみが出演して、アフレコの風景などを教えてくれた。そのあとになんと劇場公開版の映画「あしたのジョー2」が放送され、それを最後まで見てしまった。

その最初の場面があの力石との一戦が終了するところからだったから、その前のテレビシリーズの場面から話がつながった。 カーロス・リベラとホセ・メンドーサとの試合が中心になった。 この二人のボクサーの名前を自分が覚えていたのが驚きだった。

あしたのジョーのアニメはリアルタイムで見てはいない。 家ではアニメをあまり見せてもらえなかった。 放映当時はまだ小学生にもなってなかったし。 僕があしたのジョーにはまったのは中学生のとき。立川で、今やアキバ系のデパートとして知る人ぞ知る第一デパートの書店フロアで立ち読みをしたのだ。 毎日のように帰宅途中に寄っては、一巻から最終巻(21巻くらい)まで立ち読みで読破した。 第一デパートさんに感謝! (当時はこの他にもドカベンも完読させてもらった)

ところで、あしたのジョーの最終回、灰になってしまったジョーだが、僕は漫画で読んだときも、再放送のTVで見たときも、もう死んでしまったと思ったが、タイトルが「あした」とあるので、きっと新しい生活が始まるのだと思う。 矢吹丈も今やフジテレビのテレビキャラの枠を飛び出してNHKでも特集されるような大物なのだなあ。今も多くの人々の心の中に生きている。

 



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January 04, 2007

武士の一分4

武士の一分(いちぶん)
邦画を久しぶりに映画館で見た。 木村拓也主演だった。 あまり偉くないサムライの役だ。それも毒見役。 これは水戸黄門で、うっかり八兵衛の役回りだったと思う。 上級侍の食事を事前に毒見する役目で、毒見の様子が興味深かった。

ストーリー的にも面白かったし、キムタクの演技も彼らしさが出ていて、なかなか良かったと思う。 妻役の壇れいも、けなげな妻をとても上手に演じていた。

武士の一分(いちぶん)

男としての意地を感じ、自分もそれくらいに命を掛けて、人生の勝負に立ち向かわないといけないと思えたほどに印象的な作品だった。 めったに邦画は映画館では見ないのだが、義母に付き合った形で、良い感動を得ることが出来た。



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September 17, 2006

韓国映画 「連理の枝」5

韓国の映画、「連理の枝」を見た。
チェ・ジウ(최지우)とチョ・ハンソンが主演した純愛映画。今月にDVDが出たばかり。

久々にチェ・ジウの映画を見たが、また病気で死んでしまう内容。 相手はプレイボーイの若社長。 プレイボーイが本当の恋に落ちてしまい、けなげにアタックする姿が楽しい。

悲しい悲恋ものなのだけど、映画の前半はまるでラブコメディのような面白さ。後半には大きなビックリがあって、チェ・ジウのキャラの陰と陽のギャップの大きいこともあり、けっこう泣けます。 おすすめです。収録時間106分。



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August 27, 2006

三丁目の夕日 オールウェイズ

舞台が僕が生まれる少し前の東京(?)。当時の様子がかなりリアルに再現されていたのに驚いた。しょっちゅう出てくる路面電車や、蒸気機関車はどのように撮影したのだろうか。とても不思議だ。

ここに出てくる主人公の作家青年は、飲み屋のバツ一女性と相思相愛の関係になり、彼女が連れていた友人の子供を養いながら、日々が流れていく。

テレビの登場など感動的なシーンを織り交ぜながら、見る人を飽きさせない。

この映画は昨年公開されたが、そのとき弟に、とてもいいから絶対見ろと言われて、映画館まで行ったのだが、その日は正月三が日で、夜遅い回がなく、見ることが出来なかった。弟に連れられてその映画を観た僕の両親もとても良かったと言っていた。

この映画で、人は金よりも心だということを改めてしみじみと感じた。




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June 25, 2006

パッチギ25


今日は井筒監督のトークと「パッチギ」の上映会へ行ってきた。

この映画を見るのは2回目だ。 にもかかわらず、最初に観たときと同じところで涙が出てきてしまった。

二つあったが、どちらも主人公がギターで「イムジン河」を歌う場面だ。

井筒監督が言うには、パッチギ2は来年の公開になるらしい。 リ・アンソン一家が東京へやってくる、数年後の話になるそうな。 監督はこの映画の反響が大きすぎて、この一年間、映画を撮れなかったそうだ。あまりにも全国で上映会やら、トークなどが開催されたためだ。 韓国でも好評を得たこの映画をもう一度やらない手はないな、ということだ。

来年の続編が楽しみだ。



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January 08, 2006

[四月の雪]を観た4

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今日は妻と「四月の雪」という映画を観た。久々の映画館での鑑賞だった。

主演は言わずとも知れた、ペ・ヨンジュン。 観客の9割がたは女性だった。

ストーリーは、交通事故を起こしたペアが重症を負うが、これが不倫関係だったことから始まる。

事故を起こした男の妻と、女の夫が、お互いをなぐさめながら、恋に落ちるという設定。 結構面白かった。 (妻は不満だったようで、DVDで観ればよかったと言ってる。)

女の夫は死んでしまうが、男の妻は話が出来るようになるまで回復する。 そこで、夫はどちらを選ぶのか。 女の方は、夫が亡くなり、ペ扮する男と無条件に付き合える立場だが、妻が治ったペは、どうするべきなのか。 僕がその立場なら、きっと妻を見捨てて、新しい妻に迎えるのだが。 そんな裏切り行為中に起した事故で殺害された人の賠償金なんて、さらさら払いたくないし。

タイトルは、女が好きな季節が春で、男が好きな季節が冬なので、4月に雪が降ったらすごいね、という流れで会話に出てくる。

主演女優のソン・イェジンは、ちょっとソニンに似た、魅力的な女優。 上半身裸のラブシーンまであったのには息を飲んだ。 今上映中の「頭の中の消しゴム」にも主演している。 ぜひこちらの方も見てみたいものだ。



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August 23, 2005

「血と骨」ビデオ鑑賞4

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かねてから見たいと思っていた「血と骨」を見た。

朝鮮の斉州島から船で大阪に渡ってきて、必死に生きるも、何度も結婚し、多くの子供を作りながら、奥さんや子供を全て虐待して、工場の従業員もこき使い、金融業を始めて、厳しい取立てで自殺者までだす、在日朝鮮人の悪い種類の人間を全て合わせたような主人公に、北野武が扮して好演している。

暴力とエロチックなシーンが多いが、主人公の人生を描きならら、植民地時代から戦後に掛けて在日同胞たちが置かれた境遇をうまく表現していると思った。でも、一般の日本人には在日に対する変な誤解が生じるのではないか、不安になった。

この映画を見終わってテープを停止すると、偶然にも、映ったテレビ番組にこの映画の監督である崔洋一が出演していた。深夜の料理関係の番組だったが、「血と骨」の豚を丸ごと食用に処理する場面が流れた。これは何かのシグナルか?



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