January 04, 2015

僕は戦場で人を殺せません!(中学生の新聞投稿より)

僕は戦場で人を殺せません!〜ある新聞への中学生の投書から

最近のある新聞にある中学生(15歳)の投書が掲載された。この内容が深いので、ここに転載する。

 僕は戦場で人は殺せませんmozaic

15歳の中学生が感じた素朴な疑問と矛盾。大人になると失われていってしまうのか。

赤線の部分を引用。
人を殺すことは、通常の世界では最も重い犯罪です。しかし戦場では、その一番重い罪である人殺しを命令されるのです。命令に従うのがよいことで、命令に背けば罰せられます。この矛盾が僕には理解できず、受け入れられません。
「一人を殺せば殺人犯だが、百万人を殺せば英雄になれる/One murder makes a villain; millions, a hero.」というチャールズ・チャプリンの映画「殺人狂時代」の名せりふを思い出させてくれる。
集団的自衛権の行使は、海外で人を殺すことを伴います。僕には、それは絶対できません。 
これはまさに平和な世界を築いて行こうとする人々の声を代弁していると思う。将来を担っていく、この純粋な少年の気持ち。僕らは子供のころはこのように平和的な教育を受け、同じように考えたものではなかっただろうか。僕ら大人たちは今一度子供のころを思い出し、この投稿の内容を胸に刻まなければいけない。

 

paul83 at 21:03│Comments(0)TrackBack(0)社会問題 | 戦争と平和

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