ついに起こってしまった原発大事故東北地方太平洋沖地震関連の英語と韓国語

March 23, 2011

ついに東京の水から放射能検出!1

東北太平洋沖大震災の大津波に起因する福島第一原子力発電所の大事故はとんでもない推移をしています。3号機などプルトニウムを使い、コンクリートも通過すると言われる恐ろしい中性子を放つプルサーマル炉なので、今日も黒煙を噴出す事態が起こり、個人的にはいつ核爆発が起こるかハラハラしています。

そんな中、ついに首都東京の水道水が放射性ヨウ素に210ベクレルという値で汚染されていることが分かりました。

日本政府は「直ちに健康に被害を与えるレベルではない」と、今流行の説明をする。日本が定める水道水の放射能基準値は300ベクレルだから、それに満たないので大人が飲むには支障がないと言いながら、乳児には飲ませるなと言います。

乳児に飲ませられないと言うことは有害ということでしょう。上記数値の元は原子力安全委員会が定めた数値ですが、WHO(World Health Organization―世界保健機構)の基準値はなんと1ベクレル。これは原発事故などの災害時には適用されないということですが、あまりにも違いすぎて愕然とします。有害なものは少量でも体内に取り込まないほうが良いに決まっています、普通に。水の場合体内被曝はどうなるんでしょう?

浄水場の水がこんなに汚染されているということはそこの大気もそのくらい汚染されているということでしょう。

詳細はこちらのブログ(水道水の放射能汚染)でご覧ください。

今回は東北から僕の故郷である茨城県が被災しただけでなく、現在住んでる東京は稲城市の水道水まで放射能汚染されたということで、これから水をどうやって飲めば良いのか悩ましいです。政府はこんな状況でまだ「大丈夫」と言い続けるのは、ただ混乱を避けたいということだとしか思えません。

こんなに大きな問題が起きているのに、未だに原発がこれからも重要なエネルギー源になるといい続けるこの国の指導者達の神経が理解できません。

一日も早く、こんな人間が普通に扱いきれない危険と背中合わせのモンスター発電所から脱却しないといけません。

東北地方の被災者救助が終わったら直ちに原子力発電推進の国家政策を転換させる国民的な運動を盛り上げるべきです。

paul83 at 23:47│Comments(0)TrackBack(0) 原子力発電 | 社会問題

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