Air Supply 続報911 4周年を向かえて 詩を追加

August 23, 2005

「血と骨」ビデオ鑑賞4

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かねてから見たいと思っていた「血と骨」を見た。

朝鮮の斉州島から船で大阪に渡ってきて、必死に生きるも、何度も結婚し、多くの子供を作りながら、奥さんや子供を全て虐待して、工場の従業員もこき使い、金融業を始めて、厳しい取立てで自殺者までだす、在日朝鮮人の悪い種類の人間を全て合わせたような主人公に、北野武が扮して好演している。

暴力とエロチックなシーンが多いが、主人公の人生を描きならら、植民地時代から戦後に掛けて在日同胞たちが置かれた境遇をうまく表現していると思った。でも、一般の日本人には在日に対する変な誤解が生じるのではないか、不安になった。

この映画を見終わってテープを停止すると、偶然にも、映ったテレビ番組にこの映画の監督である崔洋一が出演していた。深夜の料理関係の番組だったが、「血と骨」の豚を丸ごと食用に処理する場面が流れた。これは何かのシグナルか?



paul83 at 23:06│Comments(0)TrackBack(0) Korean | 映画

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