January 2019

January 26, 2019

拍手!東洋大学 船橋秀人 が 竹中平蔵を批判!

船橋秀人君に対する弾圧を許すな!

東洋大学 文学部 4年生 船橋秀人 君が 東洋大学キャンパスにこの写真のような立て看板を立て、ビラを配り、同大学で教授を務めている竹中平蔵 氏を批判した。
takenaka edit


その内容がしごくまっとうなので、ここでご紹介したい。

1月21日に、船橋君はビラを撒いている最中に大学当局の人々に捕まり、長時間の尋問を受け、退学までチラつかされたそうだ。もうすでに卒業認定を受けていたにもかかわらずである。

ビラの内容
この大学はこのままでいいのだろうか?

我々の生活が危ない!

竹中氏の過悪、その一つは大規模な規制緩和である。特に2003年の労働者派遣法の改悪がこの国にもたらしたものは大きい。それまで限定されていた業種が大幅に拡大されることで、この国には非正規雇用者が増大したのである。「正社員をなくせばいい」や「若者には貧しくなる自由がある」といった発言は、当時の世論を騒がせた。

しかしながら、この男まるで反省の素振りを見せない。

「朝まで生テレビ!」という番組では、自らの政策の肝であったトリクルダウン(お金持ちが富むことでその富が貧しい者にも浸透するという理論)について、「あり得ない」というある種開き直ったかのような発言をしており、まるで自分がやった責任について無自覚なようだ。

また、昨年可決された高度プロフェッショナル制度については、「個人的には、結果的に(対象が)拡大していくことを期待している」などという驚くべき思惑を公言している。つまり、初めは限定的なものだからという理由で可決された労働者派遣法が、今これほどまでに対象を拡大したように、高度プロフェッショナル制度は、今後とも更なる拡大が予想されるのである。

無論、我々も例外ではない。労働者はこれから一層使い捨てにされることになるのだ!!

様々な利権への関与!?

竹中氏が人材派遣会社のパソナグループの会長を務めているということも忘れてはならない。というのも労働者派遣法の改悪は、自らが会長を務める会社の利権獲得に通じていたからだ。まさに国家の私物化である。

また、最近では昨年法案の正当性について全く審議されずに可決された水道法改正案と入管法改正案についても関与していたことが明るみになっている。更に加計学園との関連も取りざたされており、今後ともこの男の暴走を追及する必要がありそうだ。

今こそ変えよう、この大学を、この国を

皆さんは恥ずかしくないですか、こんな男がいる大学に在籍していることが。僕は恥ずかしい。そして、将来自分や友達や自分の子どもが使い捨てにされていくのを見ながら、何も行動を起こさなかったことを悔いる自分が、僕は恥ずかしい。意志ある者たちよ、立ち上がれ!大学の主役は、我々学生なのだ。右も左も前も後も何にも分からない人も、みんな集まれ。民主主義は決して難しいものではない。共に考え、議論し、周りに訴えながら、もう一度みんなでこの社会を立て直そう!!
この事件について、社会活動家 ユーチューバー、さゆふらっとまうんどさんは動画で語った。船橋君を国士だと賞賛して、邪魔をした大学側を批判している。



船橋君に贈りたい2曲。

1曲目 タイトルはそのものずばり、1枚のビラ by 朴保


2曲目。一台のリヤカーが立ち向かう by 中川五郎
船橋君の一人の小さな行動も、また、この世に大きな変化をもたらすことでしょう!


竹中平蔵 のいうトリクルダウン思想を批判した、カナダの歌手、Bruce Cockburn/ブルース・コバーンの歌に合わせてマンガが流れる動画



paul83 at 08:41|PermalinkComments(0) 社会問題 | 日記

January 11, 2019

矢部宏治 著 知ってはいけない2 をご紹介!

以前、矢部宏治氏が記した「日本はなぜ『基地』と『原発』を止められないのか」を読んで、大きなショックを受け、日本という国家の本質がよく分かるようになったと思う。

矢部宏治氏はその後も取材を続け、関連書籍の出版を続けている。そして最近発売されたのが、「知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた」である。

この本についてラジオのトーク番組で語ってるので聞いてほしい。とても勉強になる内容だ。






こちらがその番組のフル音声



知ってはいけない 隠された日本支配の構造 章別要点 4コマ漫画



paul83 at 20:50|PermalinkComments(0) 戦争と平和 | 社会問題

January 06, 2019

天皇陛下は英国軍人だった?

最近 ツイッターを見ていてこのような文書に遭遇した。
LONDON GAZETTE

London Hirohito
この文書はイギリスで1921年5月13日付で発行された、ロンドン・ガゼットという、官報のようなものの写しである。この文書の本文の左上には 次のように書かれている。

War Office 13th May, 1921

His Majesty the KING has been graciously pleased to appoint His Imperial Highness Hirohito Shinno, Crown Prince of Japan, G.C.B., G.C.V.O., to be General.  Dated 9th May 1921.

王様は、5月9日付で日本の王子、親王ヒロヒト皇帝を将軍として指名した、という内容である。

London Hirohito UP


この文書をどのように理解すればいいのだろうか? よく分からないが、日本が起こしたということにされている太平洋戦争は、そもそも英米列強の自作自演だったのではないかという疑問が浮かんでくる。

読者の方々はどのようにお考えだろうか?

paul83 at 00:02|PermalinkComments(0) 戦争と平和 | 社会問題