April 19, 2020

アベノウソ「日本の支援は世界で最も手厚い」

他国の支援状況、ほんとに知らないの、安倍首相?

新型コロナウイルス感染症が日本でもかなりなパンデミック(感染爆発)の様相を呈している。世界各国政府は、この感染症により被害を受ける国民たちにさまざまな支援を打ち出している。日本はようやく一人10万円の給付が決まったが、ここまでの道のりは長かった。日本政府は国民を見殺しにするのではないかと思えるほど、他国のような現金給付を渋ってきたのだ。また、経営危機に陥った企業に対しての休業補償については、中小零細企業にとっては、「つぶれてください」と言っているとしか思えない冷酷な、名ばかりの支援しか打ち出して来なかった。

それなのに、なんと、安倍首相はこう言い放った。
安倍首相 嘘
「休業に対して補償を行っている国は世界に例がなく、わが国の支援は世界で最も手厚い」

誰が信じる?安倍首相はこれまでも嘘に嘘を重ね、「私や妻が関係していたということになれば総理大臣も国会議員も辞めるということはハッキリと申し上げておきたい」と言いながら、未だに総理大臣の座に居座っている。居座っていることでこの言葉が嘘になっている。

今回のアベノウソは、針小棒大誇大広告の、悪徳商法的な嘘である。次の動画にて、日本と世界の休日補償の実態と、アベノウソの本質を語っているので、ぜひ見てほしい。



こちらの動画も面白い!


もっと詳しい記事はこちらからどうぞ!

これが、あの赤木さんを自死に追い込むきっかけとなった、アベノウソ






paul83 at 09:12|PermalinkComments(0) 政治 | 社会問題

April 18, 2020

反緊縮 麻生財務大臣の豹変

10万円の一律給付が実現!

昨日、日本政府によって全国的な緊急事態宣言が行われ、ついに日本政府は新型コロナウイルスの経済対策として、一律の現金給付を決定した。これが実現するまで、共産党れいわ新選組山本太郎代表、オリーブの木黒川敦彦代表、三橋貴明さんや藤井聡さんなどの著名人や、自民党内でも安藤裕さんなど多くの人々がスピーディな現金給付が必要だと主張してきたし、国民も大きな声を上げてきた。それがようやく政府を動かした!国民が声を上げ続ければ政府も政策を変えるということを実証した、歴史的な出来事ではないだろうか。

これまで安倍首相は、麻生財務大臣財務省の意向を汲んで、一律現金給付に否定的な主張を、繰り返してきたが、その麻生財務大臣、実はかつてはこのような国家の財政出動を擁護する人だった。日本は自国通貨を発行できるから経済破綻は有り得ないと声高に叫んでいたのだ。
aso taro edit

この機会にれいわ新選組山本太郎代表が、動画でそのことを揶揄してくれた。最初の10分だけでも見る価値があると思う。後半はこれまで山本太郎代表が繰り返し解説してきたことを、新たに繰り返している。国の借金は政府の借金であって、政府の赤字は民間の黒字であるというお話などである。




この動画が、まさに麻生太郎が変節する前の、頼もしく偉そうな雄姿である。必見である。



日本国民が一人10万円もらえるようになったのはとてもおめでたい話であるが、今後いつまでこの新型コロナウイルスによる緊急事態が継続するかは誰にも予測できない中で、継続的な現金給付、損失補償と共に、さらには消費税の一時的な廃止、水道光熱費の免除、健康保険や年金の支払い免除などを求めて引き続き声を上げていくことが重要だと思う。

最後に、消費税アップに対して否定的なことを主張している麻生太郎氏の動画をご紹介しておきたい。しかし、こう言っていた麻生太郎氏が、どうしてここまでどケチ財務大臣に成り下がってしまったのか。この豹変の本当の原因は何なのか。何か深い闇が潜んでいる気がする。



paul83 at 05:17|PermalinkComments(0) 山本太郎 | 政治

March 30, 2020

#赤木さんを忘れない

赤木俊夫さんの無念を晴らそう!

Mr Akagi
森友学園
の事件で、公文書改ざんという不正を命じられ、良心の呵責と責任追及される側に回された無念さで自殺した赤木俊夫氏。彼の奥さん、赤木夫人が国と佐川元理財局長を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起した。赤木俊夫氏が残した手記の中にそれまで明かされなかった真実が克明に記されていた。 中でも、佐川理財局長(当時)の指示によって改ざんをしたということが書かれていた。

この手記を国会で問題にし、野党が森友問題の再調査を要求したが、安倍首相も麻生財務大臣も「再調査はしない」と突っぱねている。その理由は「新しい事実が書かれていない」ということだった。

一般の人から見たら、新事実がたくさんあるのに、彼らは新事実はないという。

なぜ再調査を拒否するのか? それはもちろん、自分たちに捜査の手が及ぶことを避けるためだと考えられる。赤木婦人は、「この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場にない」と強く反発した。これは、本来はメディアが主張しなければならないことなのだが…

そして、次の動画の中で、週刊文春に記事を書いた相澤冬樹氏(大阪日日新聞記者、元NHK)が独自の推測を述べている。

それは、安倍麻生たちは全部知っているから新事実はないと言っているのでは?ということ。

二年前に財務省自身が調査して発表した調査書にはほとんど誰の名前も出てこないし、内容も抽象的である。これは、元々は実名も行動も具体的に調査された調査書が作られたが、その内容が財務大臣に読まれて、彼の指示によりそこから名前や行動を削り取り、どんどん曖昧な記述に変えた結果であるのではないか。だから、提出された調査書の元の文書を見れば、再調査するまでもなく真相が分かるのではないか。ということである。

だとしたら、彼らにとっては「新事実はない」ということにはなるのである。

次の動画は、相澤冬樹 氏が1時間この問題について語る動画。ここでその言葉を直に聞くことができる。(その部分から再生)



この動画では、続いて、 #赤木さんを忘れない というハッシュタグを広めてほしいと言っている。内容は何でもいいから、このタグを付けてツイッターフェースブックの投稿をしてほしいと言うのだ。できる人はぜひご協力をお願いしたいと思う。

paul83 at 11:15|PermalinkComments(0) 政治 | 社会問題

March 27, 2020

コロナ対策は徴収停止と現金給付のセットで!

コロナ対策は現金給付と支払い免除の両面から!

Taro Chart
今年は新型コロナウイルスの世界的な蔓延により、人々が集まったり、接触したりすることが制限され、仕事もできない状況に陥っている。 仕事をしないともちろん収入もなくなる。;

韓国、シンガポール、アメリカ、イギリスなどの先進諸国では損害補償と生活保障として政府から現金が給付されるという。

日本でも現金給付案が討議されたが、牛肉や旅行、飲食専門の商品券が検討され、最終的に現金給付は見送られたとのことだ。富裕層にも給付することが国民の理解を得られないから取り止めたということだ。その「国民」とは誰のことだ?

商品券なんぞ、牛肉業界とか、旅行業界の団体の会長を兼務している政治家が自分の都合で言い出しただけではないのか? すべての業界に影響があるのだから、すべてに使える現金がシンプルでベストだろう!

何よりも、生きていく上で不可欠な家賃と水道光熱費、義務的に取られる社会保障費をその商品券で払えるのか?まずは、これらの必要不可欠なものに払うコストを無料化することが現金給付以前に必要なことだろう。また、消費税も一時的に廃止すればいい。商品券は、現金給付に付随するサービスとしてなら考えられる。

このような、各自治体がこれらの徴収をやめることと、消費税をゼロにすることについて れいわ新選組山本太郎代表がネットでのライブ・おしゃべり会で語っている動画があるのでご紹介する。

こちらは、社会保障費と水道光熱費がどのくらいかかるのかという数字を出しながら、これらをすべて一時的に免除すべきだと主張している。商品券の問題点についても語っている。



こちらは、もう人々の命がかかっている非常事態なのだから、次の選挙がどうのこうの考える場合ではなく、消費税廃止に向けて、自民党の中から立ち上がれと訴えている。自民党の若い議員たちが、安藤裕議員を筆頭に消費税は廃止すべきだという主張をし始めたので、彼らと野党が力を合わせて実現しようと呼びかけている。


自民党安藤裕議員も、消費税減税と現金給付を主張している。


山本太郎映像の元動画



paul83 at 16:48|PermalinkComments(0) 山本太郎 | 政治

March 26, 2020

今年高卒のエルちゃんの「存在意義」

来島エルの存在意義

kijima_eru
今年高校を卒業したばかりの 来島エルという女性歌手がいる。彼女は今、れいわ新選組大西つねき 氏の活動に参加し始めた。 講演会でも歌った。彼女はウクレレで弾き語る。かわいい顔には似合わない、力強いボーカルで聞く人を魅了する。なんといっても彼女の歌詞がすごい。まさに学校や家庭で虐げられる子供の気持ちを赤裸々につづっているのだ。




来島エル
ちゃんは先日、大西つねき 氏の動画に出演し、インタビューに答え、歌を二曲披露している。この記事ではそのうちの一曲、「存在意義」をご紹介する。


「存在意義」 作詞・作曲 エル

僕なんていなくていいんだ
代わりなんていくらでもいるのさ
ここにいてもどうにもならないし
僕の席にはもう誰かが座ってる

僕の友達は僕の代わりを見つけて
駄弁ってる、駄弁ってる、しゃべってる
そんな軽い関係だとは思ってもなかった
ここから僕が消えたところで
出席番号がずれるだけ

僕が歌ったところで花しか聞いてくれないし
僕が泣いたところで天気だけが変わってく

僕なんていなくていいんだ
代わりなんていくらでもいるのさ
ここにいてもどうにもならないし
僕の席にはもう誰かが座ってる
座ってる

この教室に僕はいなくたっていいし
なのに、なんで僕は生きてんだろう
この世界にいなくたっていいのに

僕が死んだところで誰も泣いてはくれないし
死んだら歌えなくなっちゃうから
だから生きなきゃいけんの

僕の曲はどう聞こえてんのかな
誰かの心に残るかな
僕は今も、今も、生きていていいのかな

僕なんていなくていいんだ
代わりなんていくらでもいるのさ
ここにいてもどうにもならないし
僕の席にはもう誰かが座ってる

いかがだろうか? 大西つねき 氏は れいわ新選組 オリジナルメンバーでありながら、自身の党、フェア党の党首でもある。フェア党への寄付で、エルちゃんのフェア党イベント出演への寄付を受け付けるという。エルちゃん用、とコメントを付ければ寄付ができる。ぜひこちらから寄付をしてほしい。



paul83 at 16:42|PermalinkComments(0) 音楽 | 社会問題

February 23, 2020

映画 レ・ミゼラブルに感動!

アマゾン・プライム/Amazon Prime で見ることができる映画の中に、「レ・ミゼラブル」があったので、見た。最後の部分は泣きながら見入ってしまった。

この映画は、ビクトル・ユゴーの小説を原作にしたミュージカルで、かつて日本では「ああ、無情」というタイトルで知られていて、僕は小学生の時分に小学生向けの小学館雑誌の連載で読んだことを記憶している。 ただし、その記憶だけ残っていたのは、パン1個を盗んだばかりに一生警察に追われて大変な主人公の物語だということ。

そして、2012年にミュージカル作品「レ・ミゼラブル」となって蘇っていた作品が映画化され、当時個人で教えていた英語スクールの学生が、その挿入歌、「民衆の歌」を教えてほしいと言ってきた。

だから、ユーチューブで探して教えた。この歌の歌詞は、生活苦にあえぐ民衆を戦いへと導く歌詞である。その歌詞と動画は、このプロテストソングのサイトで味わってほしい。

そして、その映画をついに今、見終わった。

「民衆の歌」をはじめとして、革命後に再び王政が続いたフランスの、民衆の苦しみが描かれて、戦いへの至るプロセスとその後がドラマになっている。
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パン一個を盗んで19年間も奴隷のような懲役を過ごし、危険人物として仮釈放された主人公、ジャン・バルジャン。彼は釈放されてすぐにキリスト教の教会の神父さんに救われるが、その教会の銀の器を盗んで逃げ出したが、神父はそれを許し、警察に捕まってきた彼を助けた。 彼の一生はこの、慈悲の心により改心される。

その反面、ジャン・バルジャンを逮捕した警察官、ジャベールは、その任務への忠誠心から、ジャン・バルジャンを一生追い詰め続ける。

主人公、ジャン・バルジャンはそれ故に息苦しい生活を余儀なくされるのだが、この映画で同時に描かれるのは、若者たちの革命だ。 政府軍の充実した武力に簡単に屈してしまうのだが、その青年たちの怒りと、軍人たちの任務遂行のための冷酷さが鮮やかに浮き立たされていた。

僕が思うのは、時代は違い、環境も改善されて、科学も発展し、生活も豊かになったけれども、当時の権力層と一般庶民の関係は、相対的には変わっていないのではないだろうかということだった。

今の日本って、まさにその状況まで急速に近づいてきた様な気がする。となったら、誰かが先頭に立って「民衆の歌」で国民を立ち上がらせるしかないのでは?




paul83 at 01:30|PermalinkComments(0) 映画 | 音楽

February 18, 2020

韓国映画 パラサイト 半地下の家族

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韓国映画の「パラサイト〜半地下の家族」がアカデミー賞の作品賞を含めた4部門を受賞したときいて、嬉しさも相まって、さっそく見に行ってきた。これは、日本のテレビでの紹介動画である。




タイトルは 英語の PARASITE をカタカナにしたものであり、その意味は「寄生虫」、そして「居候」という意味にまで発展している。 この映画の韓国語の原題は、「기생충(きせんちゅん」で、日本語に直すと、まさに「寄生虫」なのだ。貧しい家族がお金持ちの家族に寄生する様を描いた映画である。

主人公は半地下アパートの貧しい失業者ファミリー、キム家の旦那で、今や韓国の映画には欠かせないビッグ・スター、ソン・ガンホが演じる。そして「コーヒープリンス1号店」をはじめ数々のドラマで日本でも人気が高いイ・ソンギュンが、IT企業のパク社長というお金持ちの側の代表に扮している。

ストーリーは、頭脳明晰ながら貧乏が故に良い大学に入れなかったキム家の息子が、あるお金持ちの家の高校生に英語を教える家庭教師の話を友人から持ちかけられてその家庭教師になるところから始まる。その後、その高校生の弟である小学生少年の美術の家庭教師、パク社長の運転手、そして家の中の女中を自分のキム家ファミリーで、それぞれ別人として任されるように持っていく。ここまでがキム家のサクセスストーリー的なイントロで、この後がドラマの本番、本編だと言える。

どれだけ、この偽装した居候がファミリーとして稼いでいけるのか。このような状態を維持していくのは簡単ではない。大人はだませても、純真な子供や、本能で生きているペットはごまかし様がないのだ!

あとはネタばれにならないように、これ以上書くのは遠慮したいと思うが、ひとつだけ書いておきたい。

主人公のキム一家が住む「半地下」の住まいは、元々は防空壕や、ボイラーの収納に使うために作られたスペースである。そのスペースが、韓国の高度成長時代に、半分不法な、格安住居として大々的に活用されたというのがルーツであり、今は減りつつあるが、貧乏世帯を象徴する家だと言える。アパートの屋上に作られた「屋塔房」も似たような経緯でできたものだ。

Half Basement House


この映画では大雨のために主人公が住む半地下のアパートの周辺が大洪水になり、半地下住居の悲惨な描写が生々しかった。そして、次のシーンは避難所。なんと、日本と同様に、避難家族は体育館にまとめて集められて、床の上で集団雑魚寝である!韓国もこの点は日本と変わらないのだということに、半分納得、半分失望であった。こういうところも似てるんだなぁ。

この映画は絶対に見て後悔はしないと思う。今、日本でも公開中だから見ておいてね!

paul83 at 23:39|PermalinkComments(0) 映画 | 社会問題

February 11, 2020

山本太郎 CO2削減と原発について

YamamotoTaro Genpatsu CO2

れいわ新選組
代表、山本太郎は、参議院選挙で落選し、議員にはなれなかったが、その代わりに「街頭記者会見」「おしゃべり会」という、大画面スライド映像完備の講演会を毎日のように開催しながら日本全国を飛び回っている。すでにその過程での演説をいくつか切り取ってご紹介してきたが、今回は2月9日に岐阜県大垣市で行われたおしゃべり会の内容をご紹介したい。

山本太郎の政治への関与の出発点は福島第一原発事故だった。原発廃止が彼の原点で、信念にして絶対に譲れないものである。

世界では、グレタ・トゥンベリの国連での力強い演説を追い風にして、CO2削減への取り組みが勢いづいている。(但し、主要先進国は消極的だ)

CO2削減のためには火力発電をやめて、原子力発電を維持しなければならないという考え方も出てきている。管理人は、原発が環境にクリーンだという考え方には賛同しないが、どうやら、それが日本では一般的な考えのようだ。そのような考え方の読者はこの記事の最後にある動画を見てほしい。

このような状況で日本はどのようなエネルギー政策を打つべきなのかについての山本太郎お話を聞いてほしい。



山本太郎が主張するのは、原発廃止、火力発電をつなぎにして、自然エネルギー発電にシフトしていくという考え方だ。

CO2の排出を減らす代わりに、放射能大量排出の危険を継続させるのはどうなのか。このことを世界に問うしかないと言っている。

CO2排出が地球温暖化の原因だというのは、大きな嘘だという説もある。

ここに、「原発は二酸化炭素を出さないの?」という、そのものズバリの動画があるので、見てほしい。


この動画でわかることは、原発を安全に維持するため、核燃料を加工するため、等、発電そのものではない、周辺部で確実に、切れ目なく、原発が止まっていても、CO2を排出し続けていることである。

なので、CO2削減の必要性については全否定はしないが、そのために原発が必要だという意見は、管理人は全否定する。



paul83 at 21:14|PermalinkComments(0) 原子力発電 | 山本太郎